(1) もろ直訳系
ぼくが泣く、家に帰れば・・しかし、邦題史上、最後を飾った「愛こそはすべて」は秀逸!
(2) 直訳+α系
恋に落ちたら、涙の乗車券、ひとりぼっちのあいつ・・ぐっと親近感が湧いて、ニュアンスが分かるのがいいです。
(3) 意訳・内容重視系
夢の人、恋のアドバイス、恋する二人、悲しみはぶっとばせ、これもナイス!
(4) おっととっと系
こいつ、嘘つき女、みんないい娘、パーティはそのままに
(5)確信犯、誤訳系
ビートルズがやってくるヤア、ヤア、ヤア、抱きしめたい、ノルウェーの森
むしろ日本では、原題より一般的になっている。スゴイ!
やはり曲自体が素晴らしいことが邦題が輝く条件になりますね。多分、(5)がランキング上位になるかと思いますが、私の堂々の1位は「その時ハートは盗まれた」に輝きました!!