「私らには子を育てる権利あったが、政府に権利を奪われた」と主張する人が東京都や宮城県で追加提訴するらしい。
筆者は旧優生保護法は正しかったと思う。
北井小由里や常慶藍は「軽い」知的障害だったが、育児放棄した。
梯沙希や下村早苗は知的障害あったとの報道はないが、育児放棄した。
追加提訴する人が障害者かどうか不明だが、障害者に子は育てられない。
彼らが親になっても途中で育児放棄したと思う。
彼らは「プラス」の部分しか見ていない。
筆者は子が嫌いなので、親になる可能性ないが、子育ては大変らしい。
彼らは子育ての「マイナス」の部分は見ていない。
子を生産したが、「無理でした。大変なので、捨てます」は許されない。
逆に追加提訴した人は感謝するべきだよ。
育児放棄し、逮捕される可能性がゼロになったのだから。