煙草を吸いながら思う事がある。20年以上、昔の話高校だったか・中学だったか定かでないが、修学旅行少し前になり、国鉄職員の子供の確認があったように、ぼんやり覚えている。確か使用する当時国鉄の割引がどうのこうのと言っていたように思う。我家は該当では無かったが、あれは本当に割引があったのか?
民営化されてから、20年位経つと思うが、あの頃赤字だ赤字だと騒ぎながら、家族の運賃を割り引いていたとしたら、ちょと「ムッ」とします。限りなく公務員に当時は近い存在だったのだから、お蔭様で現在も、1本1円の税金が続いているのだろか?続いているのなら、国鉄OB及び家族は、吸殻を努めて拾う事をしても良いのかも知れない。1本1円=1箱20円 もうそんな企業は無いと思うが、今度はどんな理由をつけて値上げするのか楽しみだ。国鉄を知らない当時の子供も成人になり、国鉄の赤字救済に協力している。変な話だし、恥ずかしい事だと思う。
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