【ヤンキー】とは米国人の俗称らしいのですが、個人的な表現かも知れないが私は、不良「更生の余地あり」の人物の表現として使います。これは「雲助」よりは比較にならない程、まともな人物を表現します。
でぇ本題なんですが、「風車」と「チューリップ・バブル」をイメージする。古くからの付き合いのある国なんです。
私は何故か、「ネーデルランド」と言う表現の方が好きなんですが、
きっかけは、よくお邪魔する 「依存症の独り言 7/26」を読んでいて、
あっ、そう言えば昔、オランダの女王陛下が、なんかぁ騒いでいたなぁ~と思い出したんです。
ただ、知らない間に騒ぎは終息していました。・・・その程度だったんです。
少々事の顛末が知りたくなって、ネットの中をさ迷いました。
ウィキペディアで ***石油欲しさに侵攻、米英に兵糧攻めされたていた状態では納得
ただし、興味をもったのは、自ら作った監獄に入ったと言う「笑えない点」です。
よっぽど酷いところだったのでしょう、敗戦後最大の戦犯者をと処刑しているそうです。
えっ、先住民には適していて、
自分が入れば酷い施設 → 私怨をもって戦犯処刑→
日蘭議定書【軽視していた、アジア人よりお金を貰ってよい気持ち】→
(ここで注目は、国が懐に入れず、対象者に分配している点です・どこかの国は大きく違います)
もう少し欲しくなったので、ひと騒ぎしたら対日道義的債務基金(JES)という名称で、
お金をもらえました。 日蘭議定書めでたし・ JESめでたし。
えっ、「日本は国民的な償いの気持ちを・」政治家の皆さん勝手に決めないで下さい。
女王陛下が騒いだだけで、日蘭議定書で終わったのに、なんで(JES)と言う形でお金を出したのか、
平成おじさん出来ればもう一度教えて欲しかった。
確か雲助グループの捏造売春団体にも、「償い金」とか言う形が有ったと思が・・?
もう一度まとめると、
東インド会社なる会社を経て、オランダの直接統治下になった植民地は、20世紀になり独立運動が盛んになる、
白人至上主義の彼らにとって、反体制勢力の先住民は劣悪な「監獄」を作りそこに収容するつもりだった?収容していた。
・・・が、「八こう一宇」のイナゴの大群が突然攻めてきて、支配階級を「監獄」へ・収容者を解放した。
この辺は水戸の黄門様みたいで、私はとっても気持ちが良い。
ただ、無理がたたって「イナゴの大群」は長続きしなかった。 イナゴは「光る弾」ゃ「不意に攻られ」、ボロボロになる。
暫く経って傷が癒えて来た、皆とまた友達になりたいとイナゴは思った。
友達は言った「償い」をしろ。・・・・イナゴはお金を払って過去を清算した。相互で清算を確認した。
友達は言った。・・・やはり我慢できない??、もう少しお金が欲しい?
これを世間一般では、「たかり」と言います。 でも、お人よしの平成おじさんは払いました。
イナゴの国には、捏造新聞社とか金塊の好きな人がいっぱい居ます。
連動して、二匹目の泥鰌を狙う輩が、次々と手を上げてきました。俺にも払え・おい等に謝罪しろ。
・・・・ そう手っ取り早くお金が欲しいのです。
私の歴史観の中で通常、白人至上主義では搾取・弾圧を生計としますが、
一部の国は、私怨晴らしをした上で、清算後、再び請求と、とっても恥ずかしい過去をお持ちの国が一国追加されてしまいました。
まあ、歪んだ教育をされていない点、以後の協力関係は評価できます。
この話の面白いところは、東3馬鹿と白人国?意外には、概ね好意的に捉えてもらえる点だと思います。
ただ、2回も払ったのは嫌味なのか馬鹿なのか良く分りませんが。
今回のキーワード ムルデカ