来年は野沢菜と白菜

良くは知らないが　9月中頃と言えば田んぼは空くかもしれない。
即今は　農協依頼の　コンバイン+乾燥だから
昔は　田んぼは　ハゼの状態で　脱穀のと　作業場としての
一面もあったから

緑肥として　蓮華を蒔いたが　来年は　ダメもとで
野沢菜と白菜を蒔いてみたいと思っている

コンバイン後　そっだなぁ　漠然と9月中には
蒔いて　来年は　自家製　野沢菜　白菜が　出来たら嬉しい。
　

籾炭作成再確認

どの様な道具が最適なのか?どんな風に作ればよいのか?
何も知りません　ただ　雨水タンクに使っていたドラム缶
近所のコイン精米所に　籾殻が沢山あるのは知っていました。
あわせて　道の駅に　燻炭（籾炭）も売っているのは
知っていました。
あっ　ネットでは　燻炭作成器ーもあるみたいですねぇ
煙突にスカートを繋げたクンタン器を購入　
ドラム缶をバッサリ切断して【燻炭作成器】もどきを作ってみた。

まぁ　容量は　コンバインの袋ｘ2

火を使います　ここで選択は２つ　
完成まで作業を続けるか　それてもある程度時間を掛けるか
私は時間を掛ける　そっ　風とか雨が心配です
ドラム缶の中で　量は少ないが　確実に作る
手順で考えました。

経過は２４時間を基準にしています。

これは失敗例です　と言うか　灰をたくさん作ってしまいました。
ドラム缶内の温度が高すぎて放置時間が長かったからだと思います。

籾が残って失敗に見えますが　棒でかき回すと

十分ですねぇ

これも　籾が残っていまが　十分冷やして　土嚢で保管

十分ですねぇ
意外と炭化は進む　籾炭は引き際が肝要かなぁ

本日は田んぼで枝燃やし

庭の「ゴールドクレスト」と推測される　庭木の剪定を先日実施
まぁ　毎週土曜日の　燃えるゴミ　の日　回収可能だが
まとめて　本日　田んぼで　燃やしました。



籾炭とも考えたが　本日　日曜日　月曜日に再び来るには　時間的に無理なので
畔　雑草を　燃やして　ハーブの種をまきました。

簡単に言うと　勢力旺盛な　ミント


夏場の草刈りで　度々　蛇の抜け殻　を目にしてまして
蛇除けとして　ミントが効果あると耳にしまして蒔きました。

あと　自然に任せていますが
空き缶と言うか　金属筒に適当に種を入れて先日混ぜに忍ばせました。

公園で拾った「藤の種」庭先で実った「アケビの種」近所で拾った「クルミの実」

まぁどれでも良いので　芽が出れば「ラッキー」



柿は　ますます　ドロッと

連休じゃないので

連休だったら挑戦しましたが飛び石なので
先程　作成した土嚢に詰めた　籾炭を　混ぜ混ぜ

水分を含んだ状態で　土嚢に入れたので　灰化ぱ止められましたが
乾燥状態になり　だまだま　状態
簡単に　握れば崩れますが　まぁ　サラサラにして
再度土嚢に保存

胡桃は全く変化なし
きぬさや　も

変化の兆しなし

柿は　ドロッと　してきましたねぇ

ちょいと火力が弱かったのか

昨日より　およそ24時間経過　煙なし　ほんのり温かいドラム缶
本格的ではありませんが　終始来た北風が吹く寒い夜だったと思います。
でぇ　オープン

初見は合格ラインかなぁ…
ただし、燻炭を撹拌しない何とも言えません。

撹拌途中で　今回【缶コーヒー】　スクリューボトルに　籾殻入れて籾殻と同時に加熱
簡単に言うと　きっと　スクリューボトル→空気遮断→炭化は？？
　
結果は　見事な　燻炭が出来ていました。

撹拌した結果は

そこそこ　燻炭化　していますが　籾殻も多いですねぇ
まぁ　ここが難しいところ　　このまま放置したら　気が付いたら　灰化していると思います。

水にさらしてそのまま保存　

帰宅して　柿を観察


あれ　ドロッとし始めましたねぇ

天気よろしくありませんなぁ

朝の一番の仕事は

クルミの果樹鉢に移植

これからは、「しなの」・「菓子」の見比べる楽しみがあります。
この場所は　日当たりは良いのですが　屋根からの　落雪　が有るので要注意

次

前々からの懸案事項　

燻炭準備状態の一枚

コンバインの袋　籾から　大体30kg　で　籾殻x2　

まぁ　点火したのが　11:30　煙は抑え目
焚き付けの「紙」が湿り気味かもしれません


でぇ
先日　蒔いた緑肥　クロバー・蓮華　の芽吹きの状況

均等に蒔いたつもりですが


柿は　変化なしで　良いでしょう

やっと週末

明日は　久しぶりに　燻炭作りでストレス発散
その前に
菓子クルミを果樹鉢に移植して…

少し天気が心配ですが　
燻炭それなりの量作成しないといけないし

まぁ　次の手　を考えながら

結果を　予想する事は　それなりに楽しい

まぁ変化しませんねぇ

まぁ　最低でも１ヵ月ほど経過しないと　変化らしい物は分からないかも
少々　弱弱しくなったかなぁ　…　そんな感じです

先週末は　諸事情で　燻炭作り断念しましたが…

今週は　再チャレンジです

一応　コンバインの袋ｘ3　の籾殻は準備しました。

一並びの一日

本日は来年春に向けて　ししとう　最終収穫　そして　絹サヤ　種まきを実施
春の楽しみは　絹サヤと油揚げの　みそ汁　と言うのが恒例の楽しみ
ししとう　も実のつけ方が　スローになったので　思い切って　コンポストに
感謝した後　ＧＯ
ぼかし・籾殻・糠　鍬で混ぜ混ぜして　種をまきました。


クリスマスの頃には　発芽するとむ思いますが

それと　今年　実を一つだけ着けた　サルなし　の蔓を少々手直し

あっ　タキイさんから　菓子クルミ　苗木　届きました。

果樹鉢　は　昼だったらやったけど　お届け夜だったので　折をみて

柿酢　は変化全くありませんねぇ

今日の出来事

まだまだ　助走状態です。　まあ記録がまとまればそれなりに整理しないと…

本日は職場で家内からの携帯呼び出しが雨霰…　そして要件は
子供を職場に送る日課途中で車のタイヤがパンクしたとの事
かなり、パニック状態でした。
…と言われても、私は会社に居ますし　休みを頂いても状況はあまり
改善しそうにもないし…
でぇ　最低限助言をして成功を祈る

こりゃ　経年劣化らしい　タイヤ　交換をした頃正直覚えていない
近々に高速道路に乗る予定があったが、一家乗車の高速だと思うとぞっとしました。

会社　早退して　少し早いが　冬用タイヤ　に変更

柿は　まだまだ　状態変化なし

22時間経過 1/4程度灰化

ほのかに煙は出ていますが…　冷めた状態
中を確認　1/4程　灰化して内容量減ってます。

雨か糠混じりの籾殻が原因かなぁ

強引に撹拌　煙　モクモクとなり　一気に
炭化が進んだように感じられます。
木酢液の匂いが「プーン」と鼻を突きます。

コンバインの30Kg相当ｘ４　の籾殻から
土嚢袋（48x62）２袋相当

ム・・・・　意外と少ないなぁ

作り方と言うかコツは何となく分かってきたが
まぁ　次週のもう一度

20時間経過

再び田んぼに　時間はおよそ　18時間経過
一見　煙もなく　鎮火かなぁ・・・　と言う状態ですが
でも　温かいぞ・・
　
籾の原型は目立ちますが　今まで　灰ばかりでしたので
ここは　撹拌したのち　冷却を最優先

十分冷やした後　土嚢に入れて　放置　　結果は後程
でぇ　10時30分　第二ランド　開始

知っている範囲ですが　午後は結構　降水状態でした。

消えていました・柿酢準備

昨日　15時頃　点火した　燻炭の狼煙は　本日9時現地着
見事に鎮火していました。　まぁ連休だから仕切り直しで再着火(11時)

一応　田んぼを　離れる時は　籾殻の中を入れても　仄かに暖かい

煙は全く出ていませんし　炭化した籾も一部ありますが・・・

正直　明日消えてるなぁ　炭化無理かなぁ　と思う　13時の状態です

でぇ　帰宅しまして　渋柿を　保存ビンに　【へた】を取って詰め込み

柿酢　作成準備　完了　

たまに観察ＵＰしないと

平年より　気持ち早めです。