大した意味は無いのですが、「mhotoo」でかいてみます。
Webの世界に間借して、情報を発信する維持用「ニックネーム」は絶対に必要でしょう。
ニックネームと言う表現をしましたが、ハンドルネームでもアカウントでも、呼び名は何でも良いのです。
大切なのは、本名を隠す。ちょっと卑怯な表現ですが、これは凄く大切な事だと思います。
所詮、インターネットは巨大掲示板が示すように、自由気ままな意見交換の代償として、
嘘・誹謗中傷も備えた、秩序の無い世界となっています。
元外務大臣風に表現すると、「伏魔殿」様なところの表現がぴったりだと思います。
こんな恐ろしい世界の中では、むしろ「ニックネーム」の方がお互い安心できます。
様は、自分の意見は一時的なもの、保証はしない、この方が自由な意見交換が出ます。
ただし、専門家は別です。 作家や研究者、政治家の先生、芸能人は自分の名声を
上げる為、どんどん実名を出してください。 ただし、なりすましはしないで下さい。
前置きが長くなりましたが、「mhotoo」は完全なニックネームです。
はじめて、「ホームページ」を転送する直前に、「アカウント」としてえらく悩みました。
選定の条件として、
① 同一の呼称・名称が存在しない事。 ・・・・・検索サイトでの検索
(英数字しか使えません、世間一般的に5文字以下の言葉は、嫁入り先が決まっているので、
私は 6文字位に落ち着くと思っていました。)
② ある程度意味合いを持たす。 これがなかなか難しい。
ホームページの立上げ内容は、我家自慢の「太陽光発電記録」です。
思案の末、ゲーテの最後の言葉がおもいうかびました。 ・・・ただし、年代がばれるが
「フィルム会社のCM」のフレーズ「もっと-光を」が先かもしれません。
また、自己紹介で使われる、「モットー」ともつながり覚えやすく、判りやすいと自己満足しました。
さて、「モットー」は決まったのですが、これをローマ字で表現すると「motto」・5文字となります。
これではそのままです。私個人のニックネームとしては不完全です。
読みはそのままで、「モットー」の記述を考えました。
始まりの「m」は私のイニシャルでもあるので、「m」からはじまるのは良しとしました。
【モ】ットー この時私たちの世代の「ヒーロー」の【O H】さんが思い浮かびました。
子供の頃、ユニホームに背番号の上に、苗字が表現されるようになった頃、間違いなく
彼は、私たちの「ヒーロー」でした。 子供頃【O(U)】と表現しないことを、鮮明に覚えています。
また、感嘆・郵便の意味もあり結構気に入っています。
ここまで、【mho】・【モッ】まで決りました。
「トー」ですが、列車の行き先の「from~to」の「to」から頂きました。これで意味がある程度できました。
そして、最後の「O」ですが、太陽を表現しています。
したがって、
M「イニシャル・私」OH「憧れのスパースター」は太陽へ通じる。と言う。自己満足的なメッセージができました。
m oh to o ⇒ 「mhotoo」
判ったような、よく判らない説明ですが、「mhotoo」はパソコン限定の気まぐれな自分の呼称です。
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