徹底した教育が程よく浸透したのか、彼の国の話題が少々不気味です。
それにしても安易な、広告は現状命取りなります。
技術者集団が知恵を出し合った「秀作」も、売り方によっては売れなくなってしまいます。
経済が戦争ならば、ある程度刻々と変わる、市場を正確に把握する必要があるでしょう。
変な話ですが、首里城の「ドラゴン」3本指だったように思います。
明らかに、宗主国に気を使った知恵です。 この知恵を評価したい、
謙虚な姿勢は大変好感が持てます。 自慢する事無く「相手をたてる」。
実際の思いと、態度が違っても一向に構わないと思う。
ワイロも良いが、これは使い方と相手の選択が難しいので、私は嫌いだ。
現状、
憎い坊主の袈裟が憎くない訳はない、内憂を抱えた国は「転換・捏造」に躍起になっている。
ちょっとした、「きっかけ」が大事件に成らない事を願う。
狸のおじさんは、難攻不落の要塞をみて、じっくり考えました。
正攻法で攻めた場合、見方の被害が多すぎます。それならばいったん仲直りをして、
外堀埋めて後から、言掛りをつけて時間をかけて、攻めた方が確実だと。
巨万の財力と難攻不落の要塞を所有していたのですが、取巻きが悪いと「切ない」物です。
商人は何故、いつの世も「利潤」を上げることができるか? 相手を満足させるすべを知って
決して、自分を自慢しないからです。 市場としての魅力は「AA+」かもしれないが、
教育・安定度としては「B」位かも知れないなぁー。
70年の友好はもうありません、90年の広場事件の呪縛と徹底した教育が、根付いて
きました。きな臭い話が多いのですが、商売は相手に満足を売る仕事です。
威圧・刺激は厳禁です。
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