アラビア数字を見ながら

同じ様な練習を積み重ねた様な、記憶がボンヤリ思い出す。
お世辞でも書き慣れた数字とは言えないが、まぁ練習でしょう。

この書き取り練習を見ながら家内との会話

家内:勉強の出来る人は、「hi-uni」を使っていた。
「弘法筆を・・・」と言っても、ちょっと勉強の出来る奴は、
行動が落ち着いていて、先が揃った「hi-uni」が筆箱の中で
並んでいた様に記憶している。
・・・・的を射た一言に妙に納得。
でも、何となく引っかかるものを感じた。

そう、「hi-uni」にはライバルがいた筈だ。
名前が思い出せない・・・、シンボルカラーは「uni」は茶色濃い目
ライバルは確か「黒」で金の文字が輝いていた。
鉛筆のブランドと言ったら・・・、ダイヤモンドと、ぅ～ん
「トンボ」だぁ　　トンボのホームページを調べる
これだ、「ＭＯＮＯ１００」　

たしか、テストの勝負鉛筆として使った記憶がある。
値段を調べると当時と、あまり値段も概観も変わっていない。
「２Ｂ」から「HB」に変わる時、記念に「ＭＯＮＯ１００」でも買って見ようと思う。
「肥後の守」で丁寧に芯を出したのを、何となく思い出しました。