144㍑入れました

地味にスタンドを2往復
18㍑　ポリタンクを　４個

７２㍑を　運ぶ事　二回

先週は　飲み会が有ったので　運搬はお休み

今年　最強の寒波のせいで　灯油の消費も　激しいです。

まぁ　生ごみの処理と　灯油タンクの　管理は　

親父の　仕事です。

5760円ｘ2= 11520円　冬場は　何かとお金がかかります。

南の島だったら　こんな出費も　ないのかなぁ

雪再び

関東はおよそ半世紀ぶりの寒波との事　こちらも寒い
ただし、子供の頃の住宅事情とか生活環境の違いか
はたまた　加齢のせいなのか　過去にもっと寒い日
日はあったような気がする。

でぇ　車を使って田んぼに行く

融けかけた田んぼの雪見事に復活

冬真っ盛りです。

燻炭を11時に仕掛けて下山


柿　汁がふえてきましたねぇ

風強くなってきました

午前中は昨日仕掛けた燻炭確認

今回は失敗ですねぇ　灰がかなり多くなっています。
原因は　煙突と言うか排煙筒が外れていました。

炎が直接籾殻に当たったみたいでねぇ

午前中　本当に穏やかな天気で　田んぼの水路には
冷たい雪融け水が流れていました。

セギを少し掘りましたが本格的に活動は　まだまだ
先ですねぇ

帰宅して　昨日に続いて近所を　バイクでグルっと
パトロール

でぇ　日没迫る　午後五時なんですが
怪しい風が吹いてます

こりゃ　天気予報　当たりそうです。

温かい一日

今シーズン最強の寒波が向かっているそうですねぇ
ちょいと心配ですが、本日は春を思わせる天気でした。

11月3日に保存ビンに投入された柿達は徐々に変化してますが
まだまだ　原型をとどめています。
まぁ　区切りが良いので節分頃に撹拌予定としました。

恒例の籾殻持参で　燻炭作り
ここ暫くの春の陽気で　田んぼが田んぼ　らしくなっています。

先週は　凍て付いていましたが　今日は足を取られました。
まぁ　寒波到来で　また凍て付くと思いますが

帰宅して　久しぶりに　大き目のバイクを動かしました。
近所を　30キロ程　走りましたが　風が急に冷たく感じられました。

やはり　一月　春はまだ先

昨日からの成果

カラスでしょうか足跡がありますが詳しくは不明。

この時期　動物にとっては餌探しが大変かなぁと思います。

籾の体裁が残っていますが、これを撹拌すると一気に炭になります。

この時の匂いが　私好きなんてですが　家内と娘には評判良くありません。

冷やした炭を再度集めますが、積もりたての雪なので今回うまく集められません。

まぁ　こんな日もありますねぇ

ちょいと家庭の紙ごみを燃やして田んぼを後にしました。

冷え込んできました。

先日の田んぼ　燻炭蒔いて冷やした場所はやはり雪融けが早い

ただ、今夜半なんですが　雪が降っています。
まぁ　この時期は　融けて・凍って・積もって・融けて　の繰り返し

春は　まだまだ　先ですねぇ

11:00頃　いつもの燻炭セット

明日　積雪状態ならば　一週間　放置かなぁ?

柿は潰したいが　区切りが良い　節分までは　このまま観察

水の手配は不要です

収穫が終わって田んぼが休んでいます。でぇ広場となった田んぼで
燻炭作りを楽しんでいます。

燻炭を作る場合の重要なポイントは、籾から炭になる状態でいかに
ピタッと止める事だと思う。炭の次の状態　灰は意外と直ぐに変化
してします。

一番は　酸素の供給を断つ事だと思うが　籾殻とは言え高温の籾を
密閉するのはそれなりの道具が必要だと思う。
では　仕方ない　熱を奪えば良いという事になる。　簡単に言うと
水に漬ければ　灰化は阻止できる。
悲しいかなぁ　田んぼの用水路は冬場は閉められて空堀なんです。
でも　雪の積もった田んぼには　熱を奪う　雪と言う最高の素材が
あります。

なかなか良い調子で　燻炭　らしい物が出来ました。

柿酢について　11月3日から二ケ月経過　柿一個程　沈みました。

虫の心配が無い季節の内に、潰して変化の行程を　早送りした方が
良いのか思案中です。

田んぼは雪の中

年末の雪で年越しの田んぼは真っ白です。

足跡がありまして　これはきっと野ウサギだと思います。

基本バイクしか使わないので　田んぼに向かえる日は限られますが
桜の時期までは　ゆっくり　準備を進めていく予定です。

近所のコイン精米所　現在　籾殻・糠とパンパンに溜まってパンク
寸前です。

正月の帰省等で　親族に精米したての米を持たせる為なのか　または
籾で預かってきたコメを精米する人が多いのか、今回の連休が過ぎれば
落ち着くと思いますが

11時半ごろ　いつもの　籾炭　をセットして田んぼを後にしました。