パラオと言えば、ダイビングだけれど、ここも外せない。
世界遺産、ここでチケットのチェック。
1種類のクラゲだけ(小さい魚はいる)の湖。
そして、そのクラゲは刺さない。無害。
水族館でも人気だが、フワフワしている様子はとてもかわいい。
飽きることなく45分、クラゲとたわむれた。
湖と言っても淡水という感じではなかった。
透視度、透明度とも計り知れず、ガイドさんに聞けばよかった。
カメラを落としたら、絶対拾えない。
湖がお客二人とガイドの貸切状態だったが、別のツァー客も来た。
この湖まで来るのに、10分はジャングルを上り下りした。
体力のないのを見破られ、帰りはフィンとマスクをガイドさんが持ってくれた。
足元がおぼつかなかったのは視力のせいで正直ビクビク歩いた。
動画だとなお一層伝わってきます。
ダイビングは一回きりで終わってしまいましたが、ちょっとまたやってみたくなりました
こんなに緊張するのをなぜやると
自分で突っ込んでしまいます。
でも、はまっているんですよね。
どっぷり、海に
シュノーケルからでもいいし、南の島へ
行きましょう。
冬仕様ですが着ていってよかったです。