ブドウ棚がないため家の庇の下にブドウの枝が這ってしまった。
今年、5月上旬に家内とブドウ棚を作成してやると、見事に棚に枝を張り、大きく成長して沢山結実した。
このまま、成長してくれれば秋には沢山収穫できると思い、家族で楽しみにしている。
ブドウ棚がないため家の庇の下にブドウの枝が這ってしまった。
今年、5月上旬に家内とブドウ棚を作成してやると、見事に棚に枝を張り、大きく成長して沢山結実した。
このまま、成長してくれれば秋には沢山収穫できると思い、家族で楽しみにしている。
群馬県渋川市子持に雙林寺が有ります。
雙林寺は子持山麓にあって、今より約五百六十年前(文安四年)白井城主長尾入道昌賢景仲開創し、月江正文大和尚(本寺・大雄山最乗寺第七世)を開山として招き、法灯めんめんとして輝き現住職は五十二代目である。
宗旨は曹洞宗(禅宗)であって、開創当時は、全国の修行僧が雲の如く集まり「常に二千人を下らず」と古記録に記されている。
そして、この寺に「七不思議」が有るというので尋ねて見ました。その内の一つです。
千本樫・・・一株から無数の支幹がはえ、この木は絶対に切ることができない。もし切ると寺か住職に災難が来る。
開山のつなぎ榧・・・ご開山様がカヤの実で作った珠数を持参され、それを庫裡の横に蒔いたら大木となり、その実に針糸の穴がある。
群馬県渋川市子持に雙林寺が有ります。
この寺に「七不思議」が有るというので尋ねて見ました。その内の一つです。
山門小僧とツル・・・夜、小僧が出て難問答を仕掛け、大鳥が出ては田畑を荒らすので戒めの打撃をなした。翌朝、山門の小僧に腕はなくツルの足に穴があいていた。
デジタルズ-ムなので映りが良く有りませんが赤丸の所に鉄砲で撃たれたような
穴があいています。
山門小僧の腕が有りません。