おきらく父ちゃんの家族日記

日々にかんじることをすなおな気持ちで

ブドウ結実

2006-06-11 07:31:32 | 出来事

ブドウ棚がないため家の庇の下にブドウの枝が這ってしまった。
今年、5月上旬に家内とブドウ棚を作成してやると、見事に棚に枝を張り、大きく成長して沢山結実した。
このまま、成長してくれれば秋には沢山収穫できると思い、家族で楽しみにしている。


                      

                         


毎年、梅雨の時期になると

2006-06-11 06:00:51 | 日記
梅雨の時期になると我が家の近くで田植えが始まり、農家の人たちが忙しそうに田んぼで働いている。
麦刈りをして、すぐに田植えの準備と大変だ。
そして、田植えが終わると、今度は雨蛙の合唱が始まり、辺り一面にぎやかになる。
家の近くの小川では今週末から来週にかけて蛍が見られそうなので楽しみにしている。
昨年も、子供達を連れ小川に行くと蛍が沢山飛んでいて、手を出すと、すぐに捕まる。
蛍だよ!子供達は笑顔で見ているが、何でお尻が光るのか?不思議そう・・・
そして子供達が言う、可哀想だよ、逃がしてやりなよと、そうだなと夜空に放してあげる。すると、幻想的に光をともしながら飛んでいった。
自分が子供の頃は庭先でも見られたが今は環境の変化で見ることは出来ない。

2006-06-10 06:19:36 | 感じること
何か行動をしている時に、うん!何か?気になるな~?だけど、時間がない!まあ、後で良いかなどと判断をすると事が起きて大変なことになっにしまう。
あの時に、処理して置けばな~と思っても遅い。後悔先に立たずだ!
何かの選択試験問題で解らない時などは、最初に感で選んだ答えが当たることが多い。地図を持たずに知らない町に行った時も、感が頼りになる。
仲間は感か~当てにならないな~と言うが、感は自分に蓄積した経験、知識などから、わき出てくることが多いので大事だと思うけど、感を信じないで失敗することも有るんだよな~

あなたは何様?

2006-06-09 12:48:45 | 感じること
世の中には、横柄な人がいる。
粗探しでもしてるかのように、何かに付け文句を言う。
会っても、電話をしても文句言う。
筋は通ってないが、本人は通ってると思うから始末が悪い。
相手はストレスが発散出来るが、こちらは蓄積するばかり、ある日、我慢も限界になり破裂して、開き直った言い方をしてしまった。
どうなることやと、思いながら二日過ぎた時、電話がかかってきた。
あたりが柔らかい。開き直りが効いたか?・・・
嫌々、油断は出来ぬ、飴とムチで今は飴玉かも知れない。
暫くは警戒の日々が続きそうだ・・・

喘息

2006-06-08 05:38:30 | 感じること
喘息とわかったのは大人になってからの事で今から一年半位前。
当時は個人医にお世話になってたが、曜日時間に関係なく喘息は起きるので今は総合病院にお世話になっている。
朝晩ピークフローを計り予防薬を飲んでても、喘息は起きる。ピークフローを計っているので、早めに対応でき、大事には至らないが・・・
喘息だと鎮痛薬が使えないのが辛い。
喘息薬を飲んでいる人が鎮痛剤を使用すると、まれにショック死することが有るらしい。
なので、選択は痛みに耐えるしかなく、市販の風邪薬なども使用していない。
昨年の六月に奥歯を抜いた時、痛め止めが使えなく、変わりに抗生剤を飲んでいたが、痛み止めのようには効果がなく痛みは強く辛かった。
先生が痛くても冷やさないで下さいと言うが痛くて眠れないのでアイスノンで冷やして寝てしまう。
そして痛みが弱くなるまで十日位続いた。
家内に尋ねる手術の時なども痛み止めは使えないのかね?考えると恐ろしくなる・・・
二度とこのような思いはしたくないが、まだまだ、有るんだろうな~・・・トホホ・・・


七不思議その三

2006-06-07 05:46:22 | お出かけ

群馬県渋川市子持に雙林寺が有ります。
雙林寺は子持山麓にあって、今より約五百六十年前(文安四年)白井城主長尾入道昌賢景仲開創し、月江正文大和尚(本寺・大雄山最乗寺第七世)を開山として招き、法灯めんめんとして輝き現住職は五十二代目である。
宗旨は曹洞宗(禅宗)であって、開創当時は、全国の修行僧が雲の如く集まり「常に二千人を下らず」と古記録に記されている。
そして、この寺に「七不思議」が有るというので尋ねて見ました。その内の一つです。

千本樫・・・一株から無数の支幹がはえ、この木は絶対に切ることができない。もし切ると寺か住職に災難が来る。



開山のつなぎ榧・・・ご開山様がカヤの実で作った珠数を持参され、それを庫裡の横に蒔いたら大木となり、その実に針糸の穴がある。




歯医者

2006-06-06 05:48:07 | 日記
金曜日に硬い物を食べていたら、カチと音がしたので、舌で触ってみると大変!奥歯が欠けている。困った~自分は歯医者程嫌いな所はないのだ。しかし、そのままにしておけば、虫歯になる・・・
思い切って土曜日に近くの歯医者に行くと急用で休み。
仕方がなく違う歯医者に電話をすると、今度は医院長がいない。
なんだかんだで月曜日に仕事が終わる時間に予約すると、今度は残業で時間に遅れてしまい、最終にまわされる。
テレビの力を見ながら順番を待つが、痛いかな?どんな治療するのだろう?いろいろ考えると、待つ時間が長く長く感じられる。
患者が一人呼ばれ、また、一人呼ばれ次は自分の番ドキドキ・・・???

七不思議その二

2006-06-04 06:53:59 | お出かけ
群馬県渋川市子持に雙林寺が有ります。
雙林寺は子持山麓にあって、今より約五百六十年前(文安四年)白井城主長尾入道昌賢景仲開創し、月江正文大和尚(本寺・大雄山最乗寺第七世)を開山として招き、法灯めんめんとして輝き現住職は五十二代目である。
宗旨は曹洞宗(禅宗)であって、開創当時は、全国の修行僧が雲の如く集まり「常に二千人を下らず」と古記録に記されている。
そして、この寺に「七不思議」が有るというので尋ねて見ました。その内の一つです。

底なし井戸(鏡の井戸)・・・この井戸をのぞいて、顔が写らないと「即刻死す」といわれる。







七不思議その一

2006-06-03 09:17:38 | お出かけ

群馬県渋川市子持に雙林寺が有ります。
この寺に「七不思議」が有るというので尋ねて見ました。その内の一つです。

山門小僧とツル・・・夜、小僧が出て難問答を仕掛け、大鳥が出ては田畑を荒らすので戒めの打撃をなした。翌朝、山門の小僧に腕はなくツルの足に穴があいていた。



デジタルズ-ムなので映りが良く有りませんが赤丸の所に鉄砲で撃たれたような
穴があいています。




山門小僧の腕が有りません。


見た目じゃないぜ!馬鹿にすんなよ~

2006-06-03 06:20:20 | 感じること
コンビニで買い物しようとしたら、自分の前に、工事現場で働いている年輩者が弁当を購入しようとお金を払うところだった。
ポケットから小銭を出したがポケットの綿くず、ゴミと一緒になってしまい、ゴミとお金を分けていた。
その姿をコンビニの人は不安そうな顔で見ている。
すると、年輩者は小銭が足らなかったらしく、後ろポケットから二つ折りの札を取り出した、その瞬間、ビックリ!裸の万札が10枚以上有り、弁当を購入した。
いつの間にかコンビニの人は笑顔になり、有り難うございました。また、お越し下さいと、元気に叫んでいた。
人間、見た目じゃないぜ!馬鹿にすんなよ!と言う感じで年輩者は出ていきました。
自分は後ろで見ていて、格好いいな~その通りと思いました。
ちなみに、自分は財布に数千円しかになかった!