『のだめカンタービレ・巴里編』
シーズン1最終話、のだめの実家でのドタバタ劇をきっちりして描いて
欲しかったですね~僕としては凄く不満の残る終わり方でした
でも、アニメはサウンドが使える分、曲をうまく挿入した演出だったし
ストーリーもテンポよく、とてもいい出来だったように思います
で、シーズン2は千秋とのだめ達のパリでの音楽生活の始まりです
アニメではどの辺りまで描くのかは知りませんがまた楽しみな
アニメの始まりです!
この作品を知らない方のために、上のイラはのだめこと「野田恵」ではなく
のだめと同じピアニストの「孫ルイ」という女性です
彼女は英才教育を受け10歳でデビューしたいわゆる天才少女です
今回のアニメでは登場するのかな・・・?
どこまで話が進むのかにもよるんだけど・・・チラッと出るだけかな?
のだめじゃなくて何でルイのイラを描いたかって?
そりゃ~も彼女のファンですから!
コンサートの時の彼女よりも、普段の彼女の方が好きなので
特におさげ髪がお気になのでこちらを描いてみました
天才もやっぱし人の子ですね~
「やっぱり恋って・・・すっごく楽しいけど」
「ちょっと切ないね」
って台詞(21巻)いいですね~益々ファンになっちゃいましたー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます