これで、もうおスミつき!のタコです
このタコは浅い海の岩礁地帯や波止などにいるマダコです
タコってタコ壺で取るのでは?と思ってらっしゃる方が多いと思われますが
一般の釣り人はサオを使って狙います
波止際や波止継ぎ目の隙間などに隠れていますそこへタコジグ(3個ほどつなぎます)を
スルスルと下ろしていきます、ちょっと上下に動かし誘いをかけてやると
抱き付いてきます!
後は波止や岩に吸いつかれないように揚げてきます
波止よりちょっと沖目を狙う時に使います、底に着いたらリールを巻いて引いてきます
途中でちょっとアクションを入れて誘いをかければ乗ってくるかも!!
これは主に船から狙う時に使います、本物の小ガニや魚の切り身をくくりつけます
最近はイミテーションのカニが付いているものもあります
タコ焼きもいいけど夏場はやっぱ酢ダコ!ですかね
前回さなさんのコメントでイサキ(関西ではイサギ)のことを書いていたので
今回そのイサギを描いてみました!
おい森ではこの魚は釣れませんので番外編とゆーことで!
イサギは幼魚のときに魚体に縦縞が入っています、成魚になって大きくなると
この縞は消えてなくなります
これは身を守るためのカモフラージュですね、イシダイなども幼魚の時は横縞が
ハッキリあるのに大きくなるとぼやけてきます
その他に丸い模様のある魚もいますがあれも集団で泳ぎ大きな魚の目ように
見せています
それもこれも小さな魚が生き延びていくための知恵なんですね
さてイサギは小型ほど根(海底にある岩や磯のこと)に付いて集団で遊泳しています
その遊泳層の少し上に中型そして最も大きいサイズのものが一番上の層を泳いでいます
大きくなるにつれ数は少なくなって行きます
大型は数匹といったところでしょうか
食べるとしたら魚の中で何が好き?と聞かれたら、イサギとタチウオなんですよね~
塩焼きにすればなんと美味なことか!!う~考えただけで、じゅるです!
初夏を代表する旬の魚なので是非一度食してみてください
今回そのイサギを描いてみました!
おい森ではこの魚は釣れませんので番外編とゆーことで!
イサギは幼魚のときに魚体に縦縞が入っています、成魚になって大きくなると
この縞は消えてなくなります
これは身を守るためのカモフラージュですね、イシダイなども幼魚の時は横縞が
ハッキリあるのに大きくなるとぼやけてきます
その他に丸い模様のある魚もいますがあれも集団で泳ぎ大きな魚の目ように
見せています
それもこれも小さな魚が生き延びていくための知恵なんですね
さてイサギは小型ほど根(海底にある岩や磯のこと)に付いて集団で遊泳しています
その遊泳層の少し上に中型そして最も大きいサイズのものが一番上の層を泳いでいます
大きくなるにつれ数は少なくなって行きます
大型は数匹といったところでしょうか
食べるとしたら魚の中で何が好き?と聞かれたら、イサギとタチウオなんですよね~
塩焼きにすればなんと美味なことか!!う~考えただけで、じゅるです!
初夏を代表する旬の魚なので是非一度食してみてください
ぬるぬる、てらてら!のウナギです!
ウナギって馴染みがある割にはまだまだ生態が分かっていない魚の一つです
成長したウナギは普段は川などで生活していますが産卵の時期になると川を下り
海へと行って産卵します、そしてふ化した稚魚は川に戻り成魚となります
長い間、その産卵場所が分かっていませんでした、フィリピン沖だと言われてきましたが
どうやらグアム島沖ではないかと現在では言われています
ウナギと言えば土用の丑の日を思い出します、夏バテ防止にウナギを食する!
古くからの習慣ですが、この時期が一番美味しい時期ではないんですね~
天然物は秋から初冬にかけて海に下る時期が一番美味しいんですね
産卵のためにエサをたっぷり食べ体に脂肪がたっぷりのっているからなんです
しかし、今はほとんどが養殖物・・・旬っていつなんだろうな?
ウナギって馴染みがある割にはまだまだ生態が分かっていない魚の一つです
成長したウナギは普段は川などで生活していますが産卵の時期になると川を下り
海へと行って産卵します、そしてふ化した稚魚は川に戻り成魚となります
長い間、その産卵場所が分かっていませんでした、フィリピン沖だと言われてきましたが
どうやらグアム島沖ではないかと現在では言われています
ウナギと言えば土用の丑の日を思い出します、夏バテ防止にウナギを食する!
古くからの習慣ですが、この時期が一番美味しい時期ではないんですね~
天然物は秋から初冬にかけて海に下る時期が一番美味しいんですね
産卵のためにエサをたっぷり食べ体に脂肪がたっぷりのっているからなんです
しかし、今はほとんどが養殖物・・・旬っていつなんだろうな?
ニジマスです!てっ天然モノ!ってビックリしています
と言うのも放流釣り場や管理池などでお馴染みだからでしょうか・・・
養殖モノを川に放流して、それが育つと・・・天然モノになるのかな?
ん~なんか不思議?
余談ですが、たい焼きにも天然モノと養殖モノがあるってのが笑えますね~
ニジマスの釣り方はエサ釣りとルアーフィッシング、そしてフライフィッシングが
あります、このフライフィッシングは映画リバーランズスルーイットで
ご存知の方も多いと思われます
フライとは魚が捕食する虫に似せて作られたいわゆるギジエです、
見た感じ、どこが虫?って思われますが、これがなんのなんの
水中や水面で引くとこれがホント本物のように見えます
幼虫から羽化するまでの形に似せて作るフライ作りは魚が生息する地域の
自然を知らなくては作れません
自然を勉強するというか、自然から色々学ぶにはもってこいの釣りかもしれませんね
タイトルに魚と書いていますが、クリオネは魚ではありません・・・
では何?
プランクトンでもクラゲでもありません、クリオネは貝の仲間なんです
貝殻のない貝なんですね
ふよふよ泳いでいるところをみていると、癒される気分です
ですが、クリオネが捕食しているところをご存知でしょうか?
以前「トリビアの泉」でそのシーンを放映していましたが
いやホントあれはすごいですねー恐いですねー
あまりにも恐ろしいので、捕食の瞬間の絵はカットしますね
ちょっとリアルに描くとあまりカワイクないので
もう一つこんなの描いてみました
さなさんのリクエストで描いてみたんですが・・・
こっちのほうがいいかな、どう?
ワカサギを釣り上げた時に言う「氷がなくても 釣れるのねー」って言うセリフ
そうなんだ~!と思われた方も多いと思います
一般的にワカサギ釣りのイメージって下のイラみたいな氷の上で釣っている
イメージだと思います
実際TVなどで紹介しているものの多くは
氷上の穴釣りですから、そう思われるのも仕方ありませんね
そういや~昨日「ぐるナイ」でやってましたね!
ですが、関西では氷が張りませんから普通に釣ります
イトにオモリを付け、そのイトに何本も木の枝が出ているかの様に
ハリを付けた、いわゆるサビキ釣り仕掛けで釣ります
時には手漕ぎボートに数本のサオを出し、ゆっくり湖面を滑る様に漕ぎ
トローリングで釣ることもあります
関西で一番有名なのはやはり「余呉湖」でしょうか!
琵琶湖の北部に位置するその湖は歴史の好きな方ならご存知だと思いますが
賤ヶ岳の合戦があった賤ヶ岳の北側にあります
ここは設備も整っていてとても釣りやすい釣り場です
ご家族で冬の釣りを楽しんでみるってのはいかがでしょうか
ワカサギはやはり天ぷらですかね~!冷凍技術が進み気軽に食することが
出来るとはいえ、やはり現地で釣ってその場で食べる!
これに勝るものはないですネ~
今はどうなんだろう?温暖化でないかな・・・?
湖面の周囲の山々の積もった雪を眺めつつ釣りたてのワカサギを天ぷらで!
うう~んたまりませんね~
カレイを釣りあげたー って、んん? これってよく見たら
ヒラメ・・・?ヒラメなの?
今回はこのセリフでお馴染みの魚、ヒラメです!
釣りをされない方や魚に興味のない方はカレイとヒラメの違いが
「分からない~?」って方、多いみたいですね
カレイとヒラメを並べてみるとよく分かるのですが・・・
ヒラメはカレイに比べて口が大きいです、これは食べている
エサの違いなんですね
カレイは砂の中にいるゴカイなどのムシ類を食べているので
口は小さいのですが、ヒラメは小魚を食べているので大きいんですね
「左ヒラメに右カレイ」と言うのを聞いた事ありませんでしょうか?
これは上のイラのように魚を正面から見たときに
左に眼が寄っているのがヒラメで右に寄っているのがカレイということを
言っています
覚え方として「ひ、ヒ」で覚えておけばいいかな~
これでヒラメとカレイの見分け方はお分かりいただけたと思いますー
ただし、ヌマガレイってカレイなんですがこのカレイだけは
ヒラメと同じ右なんですね~何でも例外ってあるものですね
ヒラメやカレイの子供、稚魚が生まれてすぐは普通の魚と同じ姿なんです
一月くらいたってくると徐々に眼が左に寄っていき、親のヒラメと同じ姿に
なります、面白いですね
冬は美味しい魚の多い季節ですね
このヒラメもやはり冬!寒ビラメですね!
ムニエルとかもいいですがやっぱお刺身が最高ですね!
有名なヒラメの縁側とはヒレの下の部分ですここは旨いよね
「荒磯の王者だ!」のイシダイです
見てお分かりのように縞模様が特徴の魚です
サンバソウ(幼魚)のときは、この縞模様は鮮やかでハッキリしていますが
成長していくとともにこの縞模様は段々とぼやけていきます
そして成魚になると、口の周りだけが黒く残ります
しかしこれはオスだけでメスはぼやけているものの縞模様は残ります
さてこの縞模様みなさんはタテジマ、ヨコジマどちらだと思います?
魚の向きによって変わるのでどちらなんでしょうね?
ではまず人間で考えて見ましょう
カワイイさなさんの登場です
これで、お分かりのように頭から足の方向に向かっているのがタテジマだと
言うのが分かっていただけたと思います
背骨と同じ方向がタテジマ横切っているのがヨコジマとなります
なので、このイシダイはヨコジマということになりますネ
見てお分かりのように縞模様が特徴の魚です
サンバソウ(幼魚)のときは、この縞模様は鮮やかでハッキリしていますが
成長していくとともにこの縞模様は段々とぼやけていきます
そして成魚になると、口の周りだけが黒く残ります
しかしこれはオスだけでメスはぼやけているものの縞模様は残ります
さてこの縞模様みなさんはタテジマ、ヨコジマどちらだと思います?
魚の向きによって変わるのでどちらなんでしょうね?
ではまず人間で考えて見ましょう
カワイイさなさんの登場です
これで、お分かりのように頭から足の方向に向かっているのがタテジマだと
言うのが分かっていただけたと思います
背骨と同じ方向がタテジマ横切っているのがヨコジマとなります
なので、このイシダイはヨコジマということになりますネ
ブラックバスを釣り上げると「何センチ?何センチ?」って言いますよね
これは、食べることが目的ではなく、釣り上げるまでの戦略と戦術を楽しむ
ゲームフィッシングだからです。
魚の大きさや重さ(数)を競うのであのようなセリフを言っています
あいにく僕は60cmを超えるランカークラスは釣ったことがありません
50cmをチョイ超えたものが最高です・・・
主にエサで釣るのではなく、ルアーをつかって釣ります
これは、小魚に似せています
もちろん季節や魚の泳ぐ層によって形や色など違ってきます
これは、グミのように軟らかく、それにハリを刺して使います
ミミズのような虫類はこのタイプのルアーに多いです
軟らかいのでクネクネ動く様はまるで本物のようです
こんなもののあります
針金にビニールのスカート(ヒラヒラします)木の葉のような形の金属(回転します)
なんでこんなのでも食ってくるんだろう?
これは、食べることが目的ではなく、釣り上げるまでの戦略と戦術を楽しむ
ゲームフィッシングだからです。
魚の大きさや重さ(数)を競うのであのようなセリフを言っています
あいにく僕は60cmを超えるランカークラスは釣ったことがありません
50cmをチョイ超えたものが最高です・・・
主にエサで釣るのではなく、ルアーをつかって釣ります
これは、小魚に似せています
もちろん季節や魚の泳ぐ層によって形や色など違ってきます
これは、グミのように軟らかく、それにハリを刺して使います
ミミズのような虫類はこのタイプのルアーに多いです
軟らかいのでクネクネ動く様はまるで本物のようです
こんなもののあります
針金にビニールのスカート(ヒラヒラします)木の葉のような形の金属(回転します)
なんでこんなのでも食ってくるんだろう?
今回から、どうぶつの森に出てくる、魚たちを描いていこうと思います
まずは・・・
「また、おまえか~!」でおなじみのスズキです
スズキは成長していくと名前の変わる魚、いわゆる出世魚の一つです
セイゴ→ハネ→スズキとなります。
(関東方面ではハネのところがフッコと呼ばれています)
最近はルアーを使って釣るシーバス(スズキのこと)として人気があります
水面近くでの強烈なファイト(エラ洗い)はすごいです!!
どう森では「また、おまえか~!」とスズキに対して失礼なことを言って
いますが、メーター越えをするような大物になるとなんのなんの
そうは簡単に釣れませんよ!
スズキだって生きるか死ぬかの瀬戸際なんですから!
だから、スズキに限らず捕った魚は残さずにちゃんと食べましょうね!
食べるといえば、塩焼きがうまいですが、やっぱ「あらい」が絶品ですね
あ~食べたくなった~~じゅる
まずは・・・
「また、おまえか~!」でおなじみのスズキです
スズキは成長していくと名前の変わる魚、いわゆる出世魚の一つです
セイゴ→ハネ→スズキとなります。
(関東方面ではハネのところがフッコと呼ばれています)
最近はルアーを使って釣るシーバス(スズキのこと)として人気があります
水面近くでの強烈なファイト(エラ洗い)はすごいです!!
どう森では「また、おまえか~!」とスズキに対して失礼なことを言って
いますが、メーター越えをするような大物になるとなんのなんの
そうは簡単に釣れませんよ!
スズキだって生きるか死ぬかの瀬戸際なんですから!
だから、スズキに限らず捕った魚は残さずにちゃんと食べましょうね!
食べるといえば、塩焼きがうまいですが、やっぱ「あらい」が絶品ですね
あ~食べたくなった~~じゅる
渓流を代表する魚の一つアマゴです
アマゴはヤマメとよく比較される魚なのですが分布として
だいたい西日本がアマゴで東日本がヤマメと思っていただいても
かまわないと思います・・・
しかし近年ヤマメの生息域にアマゴ、また逆にアマゴの所にヤマメが
放流されて分布があいまいになってきていると言われています
さてヤマメとの違いは魚体に散らばっている赤い斑点です
この鮮やかな朱点があるのがアマゴで、すぐにお分かりいただけると
思います
3月に入り関西の各渓流も解禁になり、にぎわっていることと思います
さあ!渓流のフェアリーに会いに行こう!!
アマゴはヤマメとよく比較される魚なのですが分布として
だいたい西日本がアマゴで東日本がヤマメと思っていただいても
かまわないと思います・・・
しかし近年ヤマメの生息域にアマゴ、また逆にアマゴの所にヤマメが
放流されて分布があいまいになってきていると言われています
さてヤマメとの違いは魚体に散らばっている赤い斑点です
この鮮やかな朱点があるのがアマゴで、すぐにお分かりいただけると
思います
3月に入り関西の各渓流も解禁になり、にぎわっていることと思います
さあ!渓流のフェアリーに会いに行こう!!
魚の名前の前に「寒」と付く魚があります
寒ブリなどは有名ですが庶民にはポピュラーなサバも、この時期
寒サバとよばれています。
たっぷりの脂が乗っており、ホント旨いですね
最近スーパーなどで売られているサバはノルウェー産などの
輸入ものが多いですが、やはりこの時期は日本産を食したいですねー
さて、このサバですがイラストはマサバを描いています
他に日本にはゴマサバと言うものもあります。
マサバとの違いは側面に斑点があるのですぐに分かると思います
スーパーなどで切り身になっていても分かるのでお買い物などに
行った時にでも一度観察してみてくださいネ
寒ブリなどは有名ですが庶民にはポピュラーなサバも、この時期
寒サバとよばれています。
たっぷりの脂が乗っており、ホント旨いですね
最近スーパーなどで売られているサバはノルウェー産などの
輸入ものが多いですが、やはりこの時期は日本産を食したいですねー
さて、このサバですがイラストはマサバを描いています
他に日本にはゴマサバと言うものもあります。
マサバとの違いは側面に斑点があるのですぐに分かると思います
スーパーなどで切り身になっていても分かるのでお買い物などに
行った時にでも一度観察してみてくださいネ
関西方面ではキチヌのことをキビレと言います
尾びれなどが黄色いからキビレかな?体色もチヌに比べて白っぽいです。
なので似ているチヌとは簡単に区別できます
チヌって呼び方も関西方面の呼び方なんですが(一般的にはクロダイ)
キクロダイって言わないのはなんでかな・・・?まっいいか
今シーズンの冬は暖冬のせいか色々なところで変?が多いですねー
本来ならチヌの食いが悪くなる次期のターゲットとして人気のある
キビレなんですが聞けばチヌも来るそうで・・・やっぱ変な冬です
尾びれなどが黄色いからキビレかな?体色もチヌに比べて白っぽいです。
なので似ているチヌとは簡単に区別できます
チヌって呼び方も関西方面の呼び方なんですが(一般的にはクロダイ)
キクロダイって言わないのはなんでかな・・・?まっいいか
今シーズンの冬は暖冬のせいか色々なところで変?が多いですねー
本来ならチヌの食いが悪くなる次期のターゲットとして人気のある
キビレなんですが聞けばチヌも来るそうで・・・やっぱ変な冬です
最近の管理釣り場はレジャーがてらに気軽に釣ってみるか!といった人達から
ベテランまでもが十分に楽しめるように工夫を凝らした釣り場になっている
ように思います。
特にゲームフィッシングを意識した釣り場は増えているんではないでしょうか!
ゲームフィッシングの代表的な魚はアマゴ、イワナ、ニジマス、そして
上のイラストのブラウントラウトなどでしょう
このブラウントラウトはニジマスと比べる、見た目もそうなんですが
やや派手さに欠けるように思います。
ヒットした時のあの、もた~っとした感覚・・・しかし!もしランキングサイズ
だったら!!・・・この思いも変わる事でしょう!
はたして・・・管理釣り場にいるのかな・・・大物は?
ベテランまでもが十分に楽しめるように工夫を凝らした釣り場になっている
ように思います。
特にゲームフィッシングを意識した釣り場は増えているんではないでしょうか!
ゲームフィッシングの代表的な魚はアマゴ、イワナ、ニジマス、そして
上のイラストのブラウントラウトなどでしょう
このブラウントラウトはニジマスと比べる、見た目もそうなんですが
やや派手さに欠けるように思います。
ヒットした時のあの、もた~っとした感覚・・・しかし!もしランキングサイズ
だったら!!・・・この思いも変わる事でしょう!
はたして・・・管理釣り場にいるのかな・・・大物は?