【No No Girls】Ep.11 / 5th Round -I am a tiger-
Aチーム
CHIKA、MOMOKA、FUMINO、KOKONA、KOKO、YURI、SAYAKAの7人
Bチーム
NAOKO、JISOO、KOKOA、MAHINA、KOHARU、MOMO、JEWELの7人
によるパフォーマンスが公開、そしてAチームまで結果が発表されました。
練習風景から、こんな感じのパフォーマンスかなといろいろ予想していたのですが
パフォーマンスが予想を超えていた方もいました。
Aチームは、やっぱりCHIKAちゃんが素晴らしかった。
そしてFUMINOちゃんに驚かされました。
Bチームは、やっぱりNAOKOちゃんが素晴らしかった。
そしてKOHARUちゃんに驚かされました。
どちらのチームも『NG」よりは「Tigar」が良かったなと思います。
「Tiger」の方が「NG」よりいいなと思ったのは、多分リリックの部分かなと思います。
このリリックは、この文字数はと思ってしまうところがどちらのチームにもありました。
Tiger - KINISHY ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
SAYAKAちゃんがCHIKAちゃんにぶつかったり、MOMOKAちゃんが椅子から落ちたりして
いるのがちょっと気になりました。あとは、ちょっとYURIちゃんのダンスが発揮できてない
感じがして気になりました。
それでも、ダンスブレイク後のCHIKAちゃんは椅子に座った姿勢、表情、
椅子に乗って歌う時の迫力(ちょっとぐらついたけど)は本当にカッコよかったですね。
そして、FUMIKAちゃんは別人と思うような表情や雰囲気が出てきて心惹かれました。
4次審査で自信を持って、5次審査でその自信を更に変化させているように思いました。
歌がすごく上手いとは思わないのですが、不安定さまでも歌い方の一つを思わせるような
ステージに立つ人の歌い方だなと思います。
Tiger - Showy. ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
一番気になったのは、MOMOちゃんが歌についていけない感じかな。ずっと歌が弱いなと
思っていたのですが、今回が一番歌えてないというのが目立っていたかなと思います。
正直、歌がついていけない人がいると他の人も狂いやすい気がするのですが、周りの人は
がんばっていたなと思います。
迫力は、Aチームの方があったかなと思うのですが、また違う魅力を感じました。
NAOKOちゃんは、とにかく全てが良かった!このチームの中では圧倒的な差を感じる程
でした。そして、KOHARUちゃんは今までの審査の中では歌が弱いなというのがパフォーマンス
中に気になっていたのですが、今回は気迫でそんなのは吹っ飛ばしていました。カッコよかった。
そして、ダンスブレイクの後のKOKOAちゃん。CHIKAちゃんと同じパートは大変だと思うのですが、
CHIKAちゃんが迫力なら、KOKOAちゃんはちょっと上からかんと迫力で全く違うTigerを見せて
くれたなと思います。そしてラストのところのMOMOちゃんとKOKOAちゃんのハモリ。上にも
書きましたが、MOMOちゃんが歌えてない感じがあったのでハモリ大変だと思うのですが、
MOMOちゃんの声も消さず、しっかりハモリの声も聞かせて素晴らしいなと思いました。
「本能」もそうだけど、相手の声をしっかり聞きながらのハモリという感じで気持ちいいのですよね。
NG - KINISHY ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
出だしから、KOKOちゃんのダンス上手い!となりましたし、その後のCHIKAちゃんの
迫力、続くFUMINOちゃん・・・というところが好きでした。
ステージって、もちろんスキルは大切ですが、スキルと同じくらいに大変なのが、
余裕感と自信感だと思っていて、この三人はそこがしっかりしていたなぁ。
このチームでは、二人で作ったFUMINOちゃんからCHIKAちゃんのリリックは二人で
作った対の感じもしっかり出ていていいなと思いました。そしてFUMIKAちゃんの笑い声。
印象的でした。ただ、CHIKAちゃんが終わる前からみんなが声を出していくところの
息が合ってないように感じで、こんなのよりもCHIKAちゃんにしっかり歌い上げて欲しかった
という気持ちになりました。
NG - Showy. ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
この曲で一番感じたのは、「私はかっこいいんだ」って感じのKOHARUちゃん、本当に
カッコよかったよ!NAOKOちゃんは安定して上手かったのだけど、方言はちょっと4次審査の
CHIKAちゃんのパクリっぽく感じでしまったかな。
(期間が近すぎるから、違うと気だったらそうは思わなかったと思うけれど。)
賛否分かれると思うのだけど、この曲でのMAHINAちゃんのラップはなんだか奇をてらっているだけの
ように感じてしまって、今一つかなと思いました。あと、リリックが一番気になったのもMAHINAちゃん。
(3.5次と4次のMAHINAちゃんが素晴らしいと思っていたので、期待が大きかったというのもあるかも
しれません。)
個人的には、KOKOAちゃんからJEWELちゃんへのリリックが好きだったかな。
(CAMELとJEWELで韻を踏んだリリックだったら更に好きだったかも。)
それから、MAHINAちゃんのラップ後のNAOKOちゃん!カッコよく踊りながらしっかり歌っていて
本当にカッコよかった!
気になったところをいろいろ書いてしまいましたが、本当に疑似プロレベル。
どれもプロになった姿が見えるパフォーマンスでした。
4次審査の時に、KOKOちゃんがお誕生日を迎えていたので、7月〜8月に審査があったということですね。
「20日深夜放送の日本テレビ系『バズリズム02』(深0:59)に、最終審査に進むメンバーの出演が決定。」
ということで、撮影が11月頃なら3ヶ月半後くらいかな?そして最終審査は5ヶ月後ですね。
きっとすごく化けている人がいるだろうなぁ。本当に楽しみです。
さて、次回はBチームの結果発表。ホワイトボードからもおそらく最終審査に残るのは10人ではという声が
あり、Aチームからは6名が通過したので、あと4人。Bチームから3人が進めない可能性がありますね。
予想は、NAOKOちゃん通過、MOMOちゃんはここまで。
他の5人は誰が通過してもここまででも、ありうるなと思っています。
JISOOちゃんはかたいと思われていますが、ちゃんみなさんの言葉のEp8からの言葉の数々で、
JISOOちゃんのプロデュースを自分がすることがJISOOちゃんにとっていいことなのかなと考えて
いるんだろうなと思うのです。
歌い方を直されたASHAちゃん、JISOOちゃんは戸惑っていて、FUMINOちゃんはこんな歌い方も
できるようになったと楽しんでいて。戸惑いがある人というのは自分のスタイルへのこだわりがある
のですよね。
ASHAちゃんは喉を潰してしまうラップの仕方だし、発音が聞こえないと指摘して、
地声も素晴らしいと伝えて、自分のスタイルを見つけるようにと手を放した。
これって、ちゃんみなさんのいうようにラップのスタイルを変えたら、納得できない部分が出てきて、
下手すると自分のスタイルを変えられてしまったように感じてしまうから、一回自分のスタイルを
見直すようにということで選ばなかった訳ですよね。実力は高かったものの。
JISOOちゃんもよく納得いかないような顔していて、何度も「楽しい?」と聞いている。
JISOOちゃんのスタイルと、ちゃんみなさんのプロデュースのズレに違和感を感じるようになるなら、
手を放そうと思うのではないかと。
KOKOAちゃんはちゃんみなさんが気にされているのが、表情なのでやっぱり違うと思われるか、
これならと思われるのかが分からないなと。
KOHARUちゃん、JEWELちゃんは、スキルがそれほど高くない部分があるのでそれがどう響くのか。
でも、今回のKOHARUちゃんはカッコよかったし、音源を聴いたらJEWELちゃんの独特な声が
とてもいい存在感だなと思いました。
MAHINAちゃんは、しっかり用意した3.5次、ASHAちゃんの指導がしっかりしていた4次と比べて、
自分のスタイルが確立されてない乱暴さみたいなのを個人的には感じたので、もう少し自分のラップを
探してみたらと言われる可能性も・・・と思っているのですが、ちゃんみなさんが5次のラップをどう
感じているかは分からないので、分からないなぁ・・・と思ってます。
まずは、金曜日が楽しみ。そして合宿から成長したみんなの様子が見られるバズリズムも楽しみ。
そして、年明けて・・・ですね。
Aチーム
CHIKA、MOMOKA、FUMINO、KOKONA、KOKO、YURI、SAYAKAの7人
Bチーム
NAOKO、JISOO、KOKOA、MAHINA、KOHARU、MOMO、JEWELの7人
によるパフォーマンスが公開、そしてAチームまで結果が発表されました。
練習風景から、こんな感じのパフォーマンスかなといろいろ予想していたのですが
パフォーマンスが予想を超えていた方もいました。
Aチームは、やっぱりCHIKAちゃんが素晴らしかった。
そしてFUMINOちゃんに驚かされました。
Bチームは、やっぱりNAOKOちゃんが素晴らしかった。
そしてKOHARUちゃんに驚かされました。
どちらのチームも『NG」よりは「Tigar」が良かったなと思います。
「Tiger」の方が「NG」よりいいなと思ったのは、多分リリックの部分かなと思います。
このリリックは、この文字数はと思ってしまうところがどちらのチームにもありました。
Tiger - KINISHY ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
SAYAKAちゃんがCHIKAちゃんにぶつかったり、MOMOKAちゃんが椅子から落ちたりして
いるのがちょっと気になりました。あとは、ちょっとYURIちゃんのダンスが発揮できてない
感じがして気になりました。
それでも、ダンスブレイク後のCHIKAちゃんは椅子に座った姿勢、表情、
椅子に乗って歌う時の迫力(ちょっとぐらついたけど)は本当にカッコよかったですね。
そして、FUMIKAちゃんは別人と思うような表情や雰囲気が出てきて心惹かれました。
4次審査で自信を持って、5次審査でその自信を更に変化させているように思いました。
歌がすごく上手いとは思わないのですが、不安定さまでも歌い方の一つを思わせるような
ステージに立つ人の歌い方だなと思います。
Tiger - Showy. ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
一番気になったのは、MOMOちゃんが歌についていけない感じかな。ずっと歌が弱いなと
思っていたのですが、今回が一番歌えてないというのが目立っていたかなと思います。
正直、歌がついていけない人がいると他の人も狂いやすい気がするのですが、周りの人は
がんばっていたなと思います。
迫力は、Aチームの方があったかなと思うのですが、また違う魅力を感じました。
NAOKOちゃんは、とにかく全てが良かった!このチームの中では圧倒的な差を感じる程
でした。そして、KOHARUちゃんは今までの審査の中では歌が弱いなというのがパフォーマンス
中に気になっていたのですが、今回は気迫でそんなのは吹っ飛ばしていました。カッコよかった。
そして、ダンスブレイクの後のKOKOAちゃん。CHIKAちゃんと同じパートは大変だと思うのですが、
CHIKAちゃんが迫力なら、KOKOAちゃんはちょっと上からかんと迫力で全く違うTigerを見せて
くれたなと思います。そしてラストのところのMOMOちゃんとKOKOAちゃんのハモリ。上にも
書きましたが、MOMOちゃんが歌えてない感じがあったのでハモリ大変だと思うのですが、
MOMOちゃんの声も消さず、しっかりハモリの声も聞かせて素晴らしいなと思いました。
「本能」もそうだけど、相手の声をしっかり聞きながらのハモリという感じで気持ちいいのですよね。
NG - KINISHY ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
出だしから、KOKOちゃんのダンス上手い!となりましたし、その後のCHIKAちゃんの
迫力、続くFUMINOちゃん・・・というところが好きでした。
ステージって、もちろんスキルは大切ですが、スキルと同じくらいに大変なのが、
余裕感と自信感だと思っていて、この三人はそこがしっかりしていたなぁ。
このチームでは、二人で作ったFUMINOちゃんからCHIKAちゃんのリリックは二人で
作った対の感じもしっかり出ていていいなと思いました。そしてFUMIKAちゃんの笑い声。
印象的でした。ただ、CHIKAちゃんが終わる前からみんなが声を出していくところの
息が合ってないように感じで、こんなのよりもCHIKAちゃんにしっかり歌い上げて欲しかった
という気持ちになりました。
NG - Showy. ver from Audition "No No Girls" -Performance Video-
この曲で一番感じたのは、「私はかっこいいんだ」って感じのKOHARUちゃん、本当に
カッコよかったよ!NAOKOちゃんは安定して上手かったのだけど、方言はちょっと4次審査の
CHIKAちゃんのパクリっぽく感じでしまったかな。
(期間が近すぎるから、違うと気だったらそうは思わなかったと思うけれど。)
賛否分かれると思うのだけど、この曲でのMAHINAちゃんのラップはなんだか奇をてらっているだけの
ように感じてしまって、今一つかなと思いました。あと、リリックが一番気になったのもMAHINAちゃん。
(3.5次と4次のMAHINAちゃんが素晴らしいと思っていたので、期待が大きかったというのもあるかも
しれません。)
個人的には、KOKOAちゃんからJEWELちゃんへのリリックが好きだったかな。
(CAMELとJEWELで韻を踏んだリリックだったら更に好きだったかも。)
それから、MAHINAちゃんのラップ後のNAOKOちゃん!カッコよく踊りながらしっかり歌っていて
本当にカッコよかった!
気になったところをいろいろ書いてしまいましたが、本当に疑似プロレベル。
どれもプロになった姿が見えるパフォーマンスでした。
4次審査の時に、KOKOちゃんがお誕生日を迎えていたので、7月〜8月に審査があったということですね。
「20日深夜放送の日本テレビ系『バズリズム02』(深0:59)に、最終審査に進むメンバーの出演が決定。」
ということで、撮影が11月頃なら3ヶ月半後くらいかな?そして最終審査は5ヶ月後ですね。
きっとすごく化けている人がいるだろうなぁ。本当に楽しみです。
さて、次回はBチームの結果発表。ホワイトボードからもおそらく最終審査に残るのは10人ではという声が
あり、Aチームからは6名が通過したので、あと4人。Bチームから3人が進めない可能性がありますね。
予想は、NAOKOちゃん通過、MOMOちゃんはここまで。
他の5人は誰が通過してもここまででも、ありうるなと思っています。
JISOOちゃんはかたいと思われていますが、ちゃんみなさんの言葉のEp8からの言葉の数々で、
JISOOちゃんのプロデュースを自分がすることがJISOOちゃんにとっていいことなのかなと考えて
いるんだろうなと思うのです。
歌い方を直されたASHAちゃん、JISOOちゃんは戸惑っていて、FUMINOちゃんはこんな歌い方も
できるようになったと楽しんでいて。戸惑いがある人というのは自分のスタイルへのこだわりがある
のですよね。
ASHAちゃんは喉を潰してしまうラップの仕方だし、発音が聞こえないと指摘して、
地声も素晴らしいと伝えて、自分のスタイルを見つけるようにと手を放した。
これって、ちゃんみなさんのいうようにラップのスタイルを変えたら、納得できない部分が出てきて、
下手すると自分のスタイルを変えられてしまったように感じてしまうから、一回自分のスタイルを
見直すようにということで選ばなかった訳ですよね。実力は高かったものの。
JISOOちゃんもよく納得いかないような顔していて、何度も「楽しい?」と聞いている。
JISOOちゃんのスタイルと、ちゃんみなさんのプロデュースのズレに違和感を感じるようになるなら、
手を放そうと思うのではないかと。
KOKOAちゃんはちゃんみなさんが気にされているのが、表情なのでやっぱり違うと思われるか、
これならと思われるのかが分からないなと。
KOHARUちゃん、JEWELちゃんは、スキルがそれほど高くない部分があるのでそれがどう響くのか。
でも、今回のKOHARUちゃんはカッコよかったし、音源を聴いたらJEWELちゃんの独特な声が
とてもいい存在感だなと思いました。
MAHINAちゃんは、しっかり用意した3.5次、ASHAちゃんの指導がしっかりしていた4次と比べて、
自分のスタイルが確立されてない乱暴さみたいなのを個人的には感じたので、もう少し自分のラップを
探してみたらと言われる可能性も・・・と思っているのですが、ちゃんみなさんが5次のラップをどう
感じているかは分からないので、分からないなぁ・・・と思ってます。
まずは、金曜日が楽しみ。そして合宿から成長したみんなの様子が見られるバズリズムも楽しみ。
そして、年明けて・・・ですね。