竹岡葉月「谷中びんづめカフェ竹善 3 降っても晴れても梅仕事」
谷根千ものが好きなので、谷中に惹かれて読んでみました。
シリーズ三巻目です。
主人公は女子大生の女の子。
谷中のびんづめ専門カフェ「竹善」のオーナーの義理の息子の家庭教師を
しています。
びんづめ専門カフェではジャムから梅干し、アンチョビまでいろんな瓶づめを作って
いるのですが、どれも食べてみたくなります。
ドリンクも美味しそう。
親しみを持っている間柄でも、こんな呼び方は・・・と思うような呼び方が出てきたり
するのが気になるのですが、軽く楽しめるお話です。
地味なようで、意外とモテてる主人公です。
谷根千ものが好きなので、谷中に惹かれて読んでみました。
シリーズ三巻目です。
主人公は女子大生の女の子。
谷中のびんづめ専門カフェ「竹善」のオーナーの義理の息子の家庭教師を
しています。
びんづめ専門カフェではジャムから梅干し、アンチョビまでいろんな瓶づめを作って
いるのですが、どれも食べてみたくなります。
ドリンクも美味しそう。
親しみを持っている間柄でも、こんな呼び方は・・・と思うような呼び方が出てきたり
するのが気になるのですが、軽く楽しめるお話です。
地味なようで、意外とモテてる主人公です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます