昨日はフラワーのトリミングでした。
2ヶ月くらい前、わたしにオーバーコートを抜かれてヒナ鳥のようになってしまったフラちゃん。見事復活して、いい毛が戻ってきました!
と、トリマーさんに褒められ、そして!毛質以上に素晴らしいお言葉をいただいたのです。
「とてもキュートになった」 一瞬、「昔からキュートですけど?」と飼い主なら思いますが、もっと大きい意味?らしいです。
まあ・・・なにかと問題が大アリだったフラワーさん。
トリミングでは、「この様子だとプラッキングはお受けできない、バリカンで処理するしかないかもしれない」と言われるほどだったのが、
いまやうちの家族の中で一番上手にトリミングを受けられるようになったとに言われています。
モリ、レニ、デイも問題なく出来る子なので、そうとう優秀な様子なんだと思います。
お散歩では、吠えは以前とは比べ物にならないほど落ち着いてきました。吠えても 仕事のような吠え方で
「今は吠えなくちゃいけない場面だったの」 とでも言いたげな表情でわたしを見上げるので 「そうですか」と納得しています。
注意は一応してますけどね。
生活の中で小さな事に反応したりしますが、本当に最近のフラワーの様子には感心させられます。
そんなフラワーちゃんです。見てやってくださいっ!!
口毛を巻き込んじゃって、アイ~ンになっていますが・・・
フラちゃん、がんばったね。