しぜん悠遊

野山は友達:山と花と畑など大地からの贈り物

2009年11月11日 09時38分28秒 | 日記
旅 ≪母を寂しくしないプロジェクト≫鉄道の旅その2桐生
 と銘うってもスタッフは私一人なのだが・・。2回目の今回は骨董市の開かれる桐生(ちなみに1回目は隣町松本)電車でおよそ3時間半。織物の町桐生は、町を上げて、古きよき物を残そうと多くの人が頑張っていた。特に高齢者が元気で嬉しい。織物工場のレンガの建物や土蔵等古い町並みが多く残され魅力的な街であった。電車が駅を発車すると旅が始まる。改めて鉄道の旅の良さを満喫した。