三河組blog(新)

三河組は大型機械、巨大構造物を研究する同人サークルです。

マトリックス レボリューションズ

2007-02-03 | 紅葉的B級映画批評
マトリックス レボリューションズ(2003米)
 2月3日 土曜プレミアムより
監督:ウォシャウスキー兄弟
出演:キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ローレンス・フィッシュバーン、ヒューゴ・ウィーヴィング

あらすじ
ネオは、強制的にソースへと導かれたものの、「時期」ではなかったため弾き飛ばされてしまい、エネルギー発電所である仮想世界マトリックスと機械の世界との境界に迷い込んでいた。ネオが救世主であることを信じ続けるトリニティとモーフィアスは、オラクルの助けを借りて彼を救出する。

衝撃的な事実を知りながらも、現実世界でマシンに干渉する能力を身につけて帰還したネオは、敵の本拠地であるマシン・シティへ直接乗り込むことを決意するが、ベインに乗り移ったスミスが立ち塞がる。視力を奪われたネオは、トリニティの導きによりマシン・シティを目指す。

一方、聖地ザイオンにはセンチネルズの大群が侵入を始めていた。圧涛Iな数の敵をAPU(パワードスーツ)で果敢に迎え撃つザイオンの戦士たちだが、敗北はもはや時間の問題だった。

始め15分見逃した上に、前作を見たのが一年前だから話を理解するのに時間が鰍ゥりました。
あれは前々作、前作と通しで見ないとダメね。

まあ今回のは完結編なんでリローデッドほどのど派手なアクションはあまりありませんでしたが、それでもザイオンでの死闘は凄かったですね。
てか映像が速すぎて視覚が追いつかないんで、よく分かんないけどとりあえず凄い?みたいな感じです。

ところでネオ君とスミス、どっちが攻めだと思う?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする