悲しみの中にはなんにもない
空っぽの心があるだけ
たった少しの悲しみでさえ
たった一粒の涙が頬を伝うだけでさえ
空っぽの心は押し潰される
それをあたえし人に我は問いたい
人生観までかわってしまったこの空虚な心
それをどう取り戻せばよいのか
人を傷つける知恵があるならそんな答はたやすく出るだろう❗
答えたまえ!
我の問いに答えるがいい❗
心が押し潰された我が問う
空虚になった心をどう取り戻すのか❗
特記 ☆これは私の詩