
私のお雛様です
満州にも行ったお雛様
私の母方の大叔母さんから頂いた陶器の小さな段々のお雛様です
小さい時にこのお雛様で遊んだので小物類が無くなったりしています
大叔母にはお会いしたことはないのです
こんど神戸の家にいったら持ってこよう
母は大叔母を懐かしく思っていました
私はお雛様を見たら母の事を今は懐かしく思います
私は両親に愛されて育ちました
親の愛はとても深くて感謝しかありません
反抗期の頃はやっぱり親を疎んじたりしました
親の愛を超えるものはないと思います
私は私の子供たちを愛しています
私は一人っ子だったので私と両親はなかなか親離れも子離れも出来ませんでした
それはそれで良いと思います
でも、私は子離れはしっかりできていると思っています
自立してそれぞれに家庭が出来て
私は巣立っていった子供たちを信じて遠くで見守るだけだと感じています
平穏で健康な日々であってほしいです
何事も順番通りが一番です