パソコン教室で現在練習中のフォトスケープxを使ってまとめてみました。
富山 春の四重奏
生憎の曇り空、晴れていれば、
青空に真っ白な立山連峰、桜並木、菜の花畑、チューリップ春の四重奏と呼ばれて、
近年観光スポット になっています。
この堤防を太平洋戦争末期、1945年(昭和20年8月15日)の前後計6ヶ月間、
小学校2年の時、吹田から父の郷里である当地へ疎開していて、通学路として通っていました。
当時は桜並木は無く、周りは一面の田圃でした。
懐かしくここ数年、毎年この時期訪れています。
車窓からの雪の立山連峰、どっしりと剱岳もみえて、大好きな風景です。