スペイン2日目は マドリードからコルドバへとAVEツーリストタラス(新幹線)で約2時間
イヤホンでラテン音楽を聴き 車窓の景色を楽しみながらコルドバへと向かいました
車窓にはオリーブの木がたくさん植えられていました さすがに世界一のオリーブ生産国です
着後 コルドバの市内散策です
昔ユダヤ人街だった細い迷路のような白壁には鉢花が掛けられ 花の小道と呼ばれ
観光スポットの一つです
日本では余り見られない風景です
<マウスオンクリックあります>
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その後 メスキータと呼ばれるモスクを見学しました
785年 イスラム教の寺院として建設され その後 カトリック教徒が権力をにぎった
1236年からは 内部に礼拝堂を設けたりカテドラル(大聖堂)が新設されて
メスキータはイスラム教とキリスト教 2つの宗教が同居する世にも珍しい建築となったそうです
共存の精神なのでしょうが 教義上問題はないのでしょうか 疑問を感じます
<川の向こうに見えるのがメスキータです マウスオン後は内部です>
内部は 白い石と赤レンガで組まれたアーチと無数の柱が見渡す限りに広がり
オリエンタルな雰囲気が漂っています
<キリスト教の大聖堂>
イヤホンでラテン音楽を聴き 車窓の景色を楽しみながらコルドバへと向かいました
車窓にはオリーブの木がたくさん植えられていました さすがに世界一のオリーブ生産国です
着後 コルドバの市内散策です
昔ユダヤ人街だった細い迷路のような白壁には鉢花が掛けられ 花の小道と呼ばれ
観光スポットの一つです
日本では余り見られない風景です
<マウスオンクリックあります>
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その後 メスキータと呼ばれるモスクを見学しました
785年 イスラム教の寺院として建設され その後 カトリック教徒が権力をにぎった
1236年からは 内部に礼拝堂を設けたりカテドラル(大聖堂)が新設されて
メスキータはイスラム教とキリスト教 2つの宗教が同居する世にも珍しい建築となったそうです
共存の精神なのでしょうが 教義上問題はないのでしょうか 疑問を感じます
<川の向こうに見えるのがメスキータです マウスオン後は内部です>
内部は 白い石と赤レンガで組まれたアーチと無数の柱が見渡す限りに広がり
オリエンタルな雰囲気が漂っています
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<キリスト教の大聖堂>
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