申し訳なくて。

ストーリー自体はそんなに面白いとは思えない小説なんですが、主人公の老婦人の言葉が何気ないようで温かくて物悲しくて。ズシッと、胸に響いて涙が溢れました。言葉に哀愁が漂っているんですね。こんな風に言葉を紡げるようになりたい、なんて考えつつ、全く小説を書けていない自分が嫌になります。

サイト、放置してて申し訳ないなぁ。何か短文でも書けないかと思うけど、さすがにブランクが長すぎて厳しい……。しかも、スマホでの文章の編集は苦手。困りました。

ブログの方が編集はしやすいから、やっぱりブログでちょこっと書いてみようかな。悩みます。





本日もご訪問者様に感謝(*^^*)






☆こうも寒くなると頭をもたげるのは、仮設住宅の方々のことです。まだ何万人(9万人？)もいらっしゃるんですよね。今年は早くから大量に雪が降ったりしてるので、余計に心配ですよ。仮設って、仮の住宅ですものね。いくら丈夫でも、もう４年も経つし、ガタがきてないでしょうか。もしそうなら、早めに補強をして頂きたいですね。








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