続々・やんやん日記

日常を駄文にて綴っております。遠く関西より東北を応援中。☆マークのついた文章は東北応援、防災情報に関する記事です。

おべんきょー。

2019-01-20 16:05:25 | 日々徒然
取得したい!と思える資格が見つかったので、とりあえず通信講座の資料請求をしました。

20年ぶりぐらいに勉強することになりそうです(旦那の許可は得ました)。

蜘蛛の巣が張り巡らされた頭で、果たしてお勉強などできるのでしょうか(^o^;)

でも、学歴がないのでせめて何か資格を取らないと、仕事は見つからないでしょうから、死ぬ気で頑張って勉強するしかないなぁ。

それに、子どもたちに母親が勉強している姿を見せるのは良い影響がありそうだ♪

まだ資料すら届いてないのに、やる気だけは満々です。

実際に申し込んでテキストが届いたら、嫌気が差すんだろうな~。自分に対して(笑)。

わりと勉強は好きだったはずなので、あの知識が脳に入ってくる感覚と喜びを思い出しながら、頑張ってみます\(^o^)/






本日もご訪問者さまに感謝(*^^*)





☆災害時のトリアージについて、昨日の続き。NHKでも特集をやってたみたいですね。

災害時、病院に患者がどんどん運びこまれてきます。そんな戦場のような混乱状態の中、心配停止で呼び掛けても反応しない(もう残念ながら助かりそうにない)患者の措置はあきらめて、まだ助かりそうな重症患者を優先して治療することをトリアージというそうです(軽症の人は後回し。重症度別にタッグの色で分けていく)。

もっと心臓マッサージを続けたいけど、あきらめないといけない。お医者さんは辛い決断です。見捨てた気分になるでしょう。でも1人でも多く助けるためには、致し方ない……。

一刻を争う重症者がたくさんいる災害時、医療現場の中で行われる苦渋の決断。私たちはその辛さを知っておかねばなりません。

※トリアージの説明、分かりにくいかもです。ご自身でもぜひ調べてみてくださいね!