何処へ行っても満開の桜の京都
ここもキレイ
上京区の水火(すいか)天満宮
すいかの天神さん
境内は桜で埋もれてる
カメラを手に
参拝者が引くのを待つ方、数人あり
狭い境内には見どころたっぷり
”狭い”やなんて、失礼な‥
枯れることのない”金龍水”
”昇天石”
この石の上に
道真公の神霊が現れ、昇天したとされる
”龍王の池”
目立たへんとこにあるけど
清らかな場所
ホンマに小さい神社やけど
色々、ギューっと詰まってるねん
他に”出世石”とかあるんやけど
写真を撮るの忘れてしもた
南向きの鳥居
明日は桜花祭
左下に写っている、
南向きの鳥居は
公園の中にあるねん
通称”天神公園”
実家が近くにあり
子供の頃から慣れ親しんだ公園
西側鳥居近くにある駒札
ここは桜の名所の穴場やと思う
それでも10人ほどの
カメラマン兼、参拝者が
入れ替わり、立ち替わり
すぐ近くには
先日、紹介した”妙覚寺”の
枝垂れ桜もある
西向き鳥居は
堀川通りに面してる
堀川通り、目の前のバス停は
”天神公園前”
画面ど真ん中の屋根のついてるのがバス停
左手に写ってるのは
中央分離帯の銀杏
一ヶ月後にはキレイな緑の新芽が
バーっと凄い勢いででてくる
公園に咲いてた、
白い沈丁花
ふわっといい香りがするなぁ
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