ハゲマルとゆく &ハゲオとゆく

13歳で別れた愛犬ハゲマルを胸にひめ、赤い糸で結ばれた後任ハゲオ爺との日々を綴ります。~ハゲマルは永遠の宝物~

最期2

2010年12月16日 | 日々のできごと

最期をどう迎えるか
私の場合、最期は
遺された者が好きすればいい
と思っている
無縁仏でもマジ構わない
不思議と婆ちゃんも同じことを言っている
“化けて出る”
そんな野暮な真似は絶対にしない
骨を海に撒こうが



ハゲワシに喰われても本望!だ



だけど‥冷たくて暗い土葬や



魚に喰われる水葬だけは勘弁願いたい
冷え症と閉所恐怖の私には
耐えられそうにないから…

人間って
最期の最後まで
大変な生き物

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