鬼ババならぬ狼ババ

梅雨明けと共に
一気に暑さ倍増！
色々用あって
昨日からマンションに居るのだが
クーラーが壊れたようで
部屋は蒸し風呂（ヒエ～）

おかげで寝不足なのだが
やっと寝入った明け方に



鬼ババちゃんから電話がかかる
珍しく上手くかけられたらしい




「どーしよう」と
電話口でオロオロ）している鬼ババちゃん

確信が持てない内容だが
確かに調子がいいとも言えないし
何かあっては
爺ちゃんや大ママの時みたいに悔いが残るから
眠い体に鞭打って帰り仕度開始

出る前にもう一度電話を入れたら‥




「ホホホ（笑）」
・
・
・
『あのさーーーー』

『いいけどヨーーー』

電話一本もう１回
かけて来んかいっ鬼ババぁーー（怨）

あーこれで何度目だろう‥
寝ているのと
死んでるのを
見間違えて連絡してきたのは‥

その度に寿命が縮み
老化が進むわ（激怒）


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