ハゲマルとゆく &ハゲオとゆく

13歳で別れた愛犬ハゲマルを胸にひめ、赤い糸で結ばれた後任ハゲオ爺との日々を綴ります。~ハゲマルは永遠の宝物~

鬼の目に涙                        

2015年05月09日 | family

先日のツツジも良かったけど

道中の日本海の青

山の緑

一番癒された



なんともワタクシは

安上がりな女である




このまえのドライブは



そう‥




ババアの涙によるものである



突然の姉妹の訪問に
ツー‥と涙する鬼

(いくつになっても、女はこの武器を使うようである)

ハゲマルもはや10才
鬼ババの病気もゆっくりと進行中‥

外出も大変になってきたが
『出来ることは出来る時に』
そう思って頑張ろうとは思うけど
登れないがある

優しい言葉
温かな眼差し
そっと差し出す思いやりの手
そんな高い高い壁である

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 ID:qdt5hp


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