ハゲマルとゆく &ハゲオとゆく

13歳で別れた愛犬ハゲマルを胸にひめ、赤い糸で結ばれた後任ハゲオ爺との日々を綴ります。~ハゲマルは永遠の宝物~

客人と土産

2016年04月24日 | family







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今日はね
ハゲマルの好きな叔父夫婦と従弟がやって来た

町で畑を借りて野菜を育て
毎度、手土産に持ってきてくれる

よくよく考えれば立場が逆‥(^^;
申し訳ないので
土産に山菜をとってきて持たせた

ついでに従弟に

「山も畑も家も少しの金もあげる」

と申し出たが
迷惑な土産に
無言のスルー

彼は母方からも
同じ土産話を持ちかけらているらしく
どっちもスルーをきめている

日本の空き家問題しごく深刻



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