ハゲマルとゆく &ハゲオとゆく

13歳で別れた愛犬ハゲマルを胸にひめ、赤い糸で結ばれた後任ハゲオ爺との日々を綴ります。~ハゲマルは永遠の宝物~

意図せず番犬となる

2022年01月23日 | 自然との戦い


特に用もなく
しばらく田舎に帰らずにいましたが
飾り餅と
畑の野菜を取りに帰ってきました



















掃除中












昨年、雪で修理したばかりの瓦の心配




















=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)エーー--

















ずって(落ちる)きたのはでした






































ハゲオの鳴き声に
屋根裏のが驚いたようです

瓦の上をコロコロと
転げ落ちてきました

顔が見えず
イタチなのかテンなのか分かりませんが
襟巻になるくらい
大きく長い獣でした


屋根裏の排泄物を想像すると
気が重いけど美しい姿でした








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