この秋から制作中の“東大阪市自治協議会だより”第7号が出来上がり、今日、市政だより配送センターに納入した。松浦隆会長になって初の発行で、第6号発行以来2年半振りの復刊である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ab/80dbf1f13c346533bec3d4ea71172f65.jpg)
今回は畑山廣和総務が局長となって、酒井秀和、羽田源次郎、浦家忠重の3副会長からなる編集局のもと、NPO地域情報支援ネットに全面的な協力体制を敷いていただいたお陰で、これまでにない各方面の協賛も得られ順調に発行することができた。
又、内容においては、野田東大阪市長と松浦隆東大阪市自治協議会会長との“地域主権と住民自治を考える”と題した対談をお願いし、1面~3面に収録、行政からと地域住民からのまちづくりに対する想いの違いを浮き彫りにできた。
4面~5面では、石橋紀子副会長から寄稿いただいた挨拶文を掲載、活動部会報告としては環境循環部会(有友新三郎部会長)、まちづくり部会(吉富義久部会長)、危機管理部会(片岡正信部会長)、交通安全対策部会(薮康作部会長)それぞれの活動を掲載した。
6面では、8月から発信を始めたホームページ“ホカコン”の詳しい説明を掲載し自治協会員の積極的な参加をアピール。7面~8面では、活発な連合自治会の、日頃の自治会活動の取り組みや地域市民と連携した活動等を紹介、他の連合で今後の活動の参考にしていただければと思う。
いずれにしても、市民、自治会員一人ひとりが少しでも地域づくりに関わってもらえるような、そんな社会を目指して編集発行したところである。
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今回は畑山廣和総務が局長となって、酒井秀和、羽田源次郎、浦家忠重の3副会長からなる編集局のもと、NPO地域情報支援ネットに全面的な協力体制を敷いていただいたお陰で、これまでにない各方面の協賛も得られ順調に発行することができた。
又、内容においては、野田東大阪市長と松浦隆東大阪市自治協議会会長との“地域主権と住民自治を考える”と題した対談をお願いし、1面~3面に収録、行政からと地域住民からのまちづくりに対する想いの違いを浮き彫りにできた。
4面~5面では、石橋紀子副会長から寄稿いただいた挨拶文を掲載、活動部会報告としては環境循環部会(有友新三郎部会長)、まちづくり部会(吉富義久部会長)、危機管理部会(片岡正信部会長)、交通安全対策部会(薮康作部会長)それぞれの活動を掲載した。
6面では、8月から発信を始めたホームページ“ホカコン”の詳しい説明を掲載し自治協会員の積極的な参加をアピール。7面~8面では、活発な連合自治会の、日頃の自治会活動の取り組みや地域市民と連携した活動等を紹介、他の連合で今後の活動の参考にしていただければと思う。
いずれにしても、市民、自治会員一人ひとりが少しでも地域づくりに関わってもらえるような、そんな社会を目指して編集発行したところである。