5歳までの学び方で、子どもの将来が決まる!
現下の長引くコロナ禍で我が国では、テレビ脳に蝕まれ思考停止した民衆の姿、今だけ金だけ自分だけで嘘は平気で吐くが真実を語れないトップリーダーたちの姿が露呈してしまいました。 地域社会をみますと高齢化が急速に進み「住み続けられるまちづくり」に必要な地域リーダーの人材が払底しています。 若者はというと、世界意識調査(日本財団 2019.12)では我が国の若者の意識は世界的 に大きく遅れを取っており未来を担う人材も甚だ心もとない現状です。 最早“急がば回れ”将来的な視点に立って、幼児期の子どもたちから自立心を育み日本の“未来を担うリーダーとなる人材の育成をする必要があります。 日本での義務教育は6歳からですが、その子の人生は本能が支配する敏感期即ち2~5歳の時期に興味を追求できたかどうかで変わると言われています。まちづくり未来塾はこの時期に才能を伸ばす教育法「スーパー教育®」を強力に推進していきます。
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