予報に反してカンカン照りの中“ひょうたんまるみえツアー”が開催されました。
参加者40数人に酒井ゼミの学生さんが10数人、総勢50人以上がキューたんステーションに集合。
打合せや注意事項の説明の後、商店街をスタート踏切を越えて南に向かいました。
最初の目的地・瓢箪山神社では宮司さんの熱~いお話に一同聞き入っていましたが、私は、既に汗は吹き出し喉はカラカラ、補給用水分(ペットボトル)を調達。
山沿いの細い道を伝い六万寺の梶無神社まで辿りついたときはぐったりでしたが、宮司さんのお話の後、境内をねぐらにしている渡り鳥“アオバズク”を紹介されたときは、一同疲れもわすれて、木の上を見上げました。
復路、埋蔵文化財センターに立寄りました。休憩のつもり?が、館長の説明を聞いて、復元された竪穴住居や市内から出土した展示品はなかなかのものでした。ビブレの場所に大きな貝塚が会った!というのも大きな再発見でした。
岡本理事長や市長、せんなりくん等がで迎える中、一同駅前に帰り着きました。商店街を北へ、ジュース、水羊羹、たこ焼きなど“食べ歩き”させてもらいながら、安心安全センターにも寄り、終着場所の子育て支援センターに到着、一同、ゼミの学生さん達が挑戦して用意された“郷土料理”をいただきました。
(地域情報支援ネット)
参加者40数人に酒井ゼミの学生さんが10数人、総勢50人以上がキューたんステーションに集合。
打合せや注意事項の説明の後、商店街をスタート踏切を越えて南に向かいました。
最初の目的地・瓢箪山神社では宮司さんの熱~いお話に一同聞き入っていましたが、私は、既に汗は吹き出し喉はカラカラ、補給用水分(ペットボトル)を調達。
山沿いの細い道を伝い六万寺の梶無神社まで辿りついたときはぐったりでしたが、宮司さんのお話の後、境内をねぐらにしている渡り鳥“アオバズク”を紹介されたときは、一同疲れもわすれて、木の上を見上げました。
復路、埋蔵文化財センターに立寄りました。休憩のつもり?が、館長の説明を聞いて、復元された竪穴住居や市内から出土した展示品はなかなかのものでした。ビブレの場所に大きな貝塚が会った!というのも大きな再発見でした。
岡本理事長や市長、せんなりくん等がで迎える中、一同駅前に帰り着きました。商店街を北へ、ジュース、水羊羹、たこ焼きなど“食べ歩き”させてもらいながら、安心安全センターにも寄り、終着場所の子育て支援センターに到着、一同、ゼミの学生さん達が挑戦して用意された“郷土料理”をいただきました。
(地域情報支援ネット)