7月30日、日本最長の商店街イベントがあった。
東成区新道ロード商店街のパトリをスタート、東進して神路商店街を経て東大阪に入り、ブランドーり布施を南下してゴールの布施戎神社までの行程。その間に8ヶ所のポイントがありフルスタンプで500円の金券(当日限り?)がもらえるというもの。
スタートポイント・パトリでは、河内木綿の紡ぎ実演がおこなわれていた。【動画】
中甚兵衛が一生涯をかけた大和川付け替え以後、河内では綿の栽培が盛んになり河内木綿として知られるようになったそう。
第2ポイント、各ポイントのスタッフは商大の学生さんです。
第3ポイント、仕掛け人の松下さんや清野東成区長さんの顔も!
第4ポイント、布施まちづくりで活躍の中西さんも。
第5ポイント、深江郷土資料館(角谷一圭記念館)まえ。伝統の菅笠と人間国宝の茶釜などが展示してあり、角谷征一さん等に郷土の歴史・民族文化を聞かせてもらった。
第6ポイント、クレアホール前。折角のホールも普段は充分活用されていない。
第7ポイントは近鉄線南の商店街入口。 第8ポイントはゴールの布施戎神社。
(地域情報支援ネット)
東成区新道ロード商店街のパトリをスタート、東進して神路商店街を経て東大阪に入り、ブランドーり布施を南下してゴールの布施戎神社までの行程。その間に8ヶ所のポイントがありフルスタンプで500円の金券(当日限り?)がもらえるというもの。
スタートポイント・パトリでは、河内木綿の紡ぎ実演がおこなわれていた。【動画】
中甚兵衛が一生涯をかけた大和川付け替え以後、河内では綿の栽培が盛んになり河内木綿として知られるようになったそう。
第2ポイント、各ポイントのスタッフは商大の学生さんです。
第3ポイント、仕掛け人の松下さんや清野東成区長さんの顔も!
第4ポイント、布施まちづくりで活躍の中西さんも。
第5ポイント、深江郷土資料館(角谷一圭記念館)まえ。伝統の菅笠と人間国宝の茶釜などが展示してあり、角谷征一さん等に郷土の歴史・民族文化を聞かせてもらった。
第6ポイント、クレアホール前。折角のホールも普段は充分活用されていない。
第7ポイントは近鉄線南の商店街入口。 第8ポイントはゴールの布施戎神社。
(地域情報支援ネット)
7月29日旭町子育て支援センターで『夏の夕べ』がひらかれました。
人形劇や吹奏楽、ゲーム、模擬店、バザーなど、ちびっこもお母さんも楽しい夏の夕べを過ごしました。
子育て支援センターも地域支援ネット同様に瓢箪山まちづくり協議会メンバーなので、校区の尾上末次連合会長、石田郁子女性部長も駆けつけ参加されました。
(地域情報支援ネット)
人形劇や吹奏楽、ゲーム、模擬店、バザーなど、ちびっこもお母さんも楽しい夏の夕べを過ごしました。
子育て支援センターも地域支援ネット同様に瓢箪山まちづくり協議会メンバーなので、校区の尾上末次連合会長、石田郁子女性部長も駆けつけ参加されました。
(地域情報支援ネット)
屋敷林&川中邸の文化的、歴史的財産をどう未来に受け継いでいくか?についてミーティングをした。
千葉さん、鈴木さん、正垣さんと共にお伺いし、川中知子さんとお母さんを交えて話し合った。
屋敷林:1984年 今米大阪府都市緑地保全地区指定(第1号)
1989年 大阪みどりの百選に選定
1990年 第8回朝日森林文化賞受賞
川中邸:2006年 文部科学省登録有形文化財登録(文化庁:主屋、離れ)
中甚兵衛:河内平野の開拓者
上記三つのキーワードを活かして管理運営していく方策を、下記たたき台を参考に討議し、
===記===
<川中邸緑地保全地区展開の目標>
①緑地の保全と運営
・河内平野の環境保護拠点
・生体系の保全、ビオトープ
・バイオマス、カーボンニュートラル
②川中邸の整備と運営
・中甚兵衛資料館=河内平野の歴史文化発信拠点
・地域環境及び歴史文化活動スペースとしての活用
③河内の歴史観光拠点
④資金その他
<当面できること>
①運営組織の検討
②パネルディスカッション
◆テーマ「歴史文化遺産である緑地再生、市民組織のあり方、市民連携」
・パネラー
緑地計画分野
市民支援組織分野
市民
③川中邸の四季の移ろいを紹介
・写真展
・野点
・演奏会等(川中さんのトーク&演奏会、落語会等)
④川中邸を含めたまちの探索マップ
・暗越奈良街道(松原宿跡)
・星鶴醸造(醤油)
・吉田住宅(建築家遠藤剛生設計)
・花園ラグビー場
・市美術センター
・松尾芭蕉碑
・緑地緩衝帯
・川中邸
④地域の変遷と地元の理解(地域住民への呼びかけ。参加型)
・まちの移り変わり(5年単位)
・遊び場(三世代交流)
⑤広域連携
・旧大和川と暗越奈良街道(東大阪市、大阪市、奈良県)
・大和川付け替え事業(東大阪市、八尾市、柏原市、大東市、岸和田市、三田市、神戸市、明石市、姫路市他)
======
そして、当面できることとして、川中邸を会場に高齢者を対象の
・川中知子さんの講演(中甚兵衛と屋敷林のトーク)
・演奏ないし演芸
・屋敷林見学
・やきいも&野点等(地域の子どもたちも対象に)
を11月頃に開催する方法を検討しようとなった。
(地域情報支援ネット)
千葉さん、鈴木さん、正垣さんと共にお伺いし、川中知子さんとお母さんを交えて話し合った。
屋敷林:1984年 今米大阪府都市緑地保全地区指定(第1号)
1989年 大阪みどりの百選に選定
1990年 第8回朝日森林文化賞受賞
川中邸:2006年 文部科学省登録有形文化財登録(文化庁:主屋、離れ)
中甚兵衛:河内平野の開拓者
上記三つのキーワードを活かして管理運営していく方策を、下記たたき台を参考に討議し、
===記===
<川中邸緑地保全地区展開の目標>
①緑地の保全と運営
・河内平野の環境保護拠点
・生体系の保全、ビオトープ
・バイオマス、カーボンニュートラル
②川中邸の整備と運営
・中甚兵衛資料館=河内平野の歴史文化発信拠点
・地域環境及び歴史文化活動スペースとしての活用
③河内の歴史観光拠点
④資金その他
<当面できること>
①運営組織の検討
②パネルディスカッション
◆テーマ「歴史文化遺産である緑地再生、市民組織のあり方、市民連携」
・パネラー
緑地計画分野
市民支援組織分野
市民
③川中邸の四季の移ろいを紹介
・写真展
・野点
・演奏会等(川中さんのトーク&演奏会、落語会等)
④川中邸を含めたまちの探索マップ
・暗越奈良街道(松原宿跡)
・星鶴醸造(醤油)
・吉田住宅(建築家遠藤剛生設計)
・花園ラグビー場
・市美術センター
・松尾芭蕉碑
・緑地緩衝帯
・川中邸
④地域の変遷と地元の理解(地域住民への呼びかけ。参加型)
・まちの移り変わり(5年単位)
・遊び場(三世代交流)
⑤広域連携
・旧大和川と暗越奈良街道(東大阪市、大阪市、奈良県)
・大和川付け替え事業(東大阪市、八尾市、柏原市、大東市、岸和田市、三田市、神戸市、明石市、姫路市他)
======
そして、当面できることとして、川中邸を会場に高齢者を対象の
・川中知子さんの講演(中甚兵衛と屋敷林のトーク)
・演奏ないし演芸
・屋敷林見学
・やきいも&野点等(地域の子どもたちも対象に)
を11月頃に開催する方法を検討しようとなった。
(地域情報支援ネット)
やまなみ音楽祭を観に行く前にキューたんSTに立ち寄った。岡本さんやIT担当澤森さんたちと、畑の様子、盆おどりの準備、新しい公共予算が通らなかった分析、議会や市長選挙のこと、ITで何かインパクトのある活動ができないか?等々よもやま話をした。
音楽祭に行く途中、某先生?とすれ違ったので事務所に寄ってみたら新任の秘書さんが居られ、話をした。すっかり話し込んで、先生の影が薄い!など言ったらパーティーに来て!と言われてしまった。
お陰で、音楽祭は終盤あたりの観劇になってしまった。
【動画】
再びキューたんSTに寄ると、ロボット教室がはじまっており、二人の生徒さんと栢原さんはじめスタッフが揃っていた。
夕刻から、上小阪第2自治会の夜店を訪ね、畑山連合会長や役員さん方と語り合った。
(地域情報支援ネット)
音楽祭に行く途中、某先生?とすれ違ったので事務所に寄ってみたら新任の秘書さんが居られ、話をした。すっかり話し込んで、先生の影が薄い!など言ったらパーティーに来て!と言われてしまった。
お陰で、音楽祭は終盤あたりの観劇になってしまった。
【動画】
再びキューたんSTに寄ると、ロボット教室がはじまっており、二人の生徒さんと栢原さんはじめスタッフが揃っていた。
夕刻から、上小阪第2自治会の夜店を訪ね、畑山連合会長や役員さん方と語り合った。
(地域情報支援ネット)
地域支え合いネットワークの初会合に参加した。NPO法人ナルクの田邊さん、ノーマルライフの前田さんが呼びかけ人である。
国の前年度補正予算200億円のうち大阪府から東大阪市へ3000万円程の割り当てがある地域福祉予算で、行政を何とか突き動かして、日頃の地域福祉活動から新しい使い道を提案して活用しようという趣旨であった。
我々が府に提案した“新しい公共”予算も全く同じ経緯で、府の取組み遅れに直面している現状がある。
会議の中で事業提案されている、人材育成事業は正に、我々が“新しい公共”で府に提案した企画の市内版であり賛同できるものである。しかし、地域再生の仕組みを根本から創り直すという視点から考えると、我々の提案が一日の長有りと、自負した次第。
(地域情報支援ネット)
国の前年度補正予算200億円のうち大阪府から東大阪市へ3000万円程の割り当てがある地域福祉予算で、行政を何とか突き動かして、日頃の地域福祉活動から新しい使い道を提案して活用しようという趣旨であった。
我々が府に提案した“新しい公共”予算も全く同じ経緯で、府の取組み遅れに直面している現状がある。
会議の中で事業提案されている、人材育成事業は正に、我々が“新しい公共”で府に提案した企画の市内版であり賛同できるものである。しかし、地域再生の仕組みを根本から創り直すという視点から考えると、我々の提案が一日の長有りと、自負した次第。
(地域情報支援ネット)
長瀬東校区連合自治会(松浦隆会長)では恒例の“こども神輿巡行”が7月16日・17日に開催されました。
午後2時頃には、自治会・青少年指導員・防犯委員・民生委員などなど地域の大人、PTAのお母さんと子どもたちが大勢、揃いの法被を着て集まってきました。
16日は校区の北部を巡りました。長瀬神社では御祓いを受け子どもたちは神妙に神主さんのお話を聞きました。
巡行から帰って、防災ラーメンと冷たいお茶が疲れをいやしてくれました。
17日も昨日に増してカンカン照りの中、午後2時から午後6時まで南部の中央環状線地域まで巡り、二日間で校区内をくまなく巡行しました。
夜には疲れも忘れて楽しい打ち上げが行なわれました。
【動画】
(地域情報支援ネット)
午後2時頃には、自治会・青少年指導員・防犯委員・民生委員などなど地域の大人、PTAのお母さんと子どもたちが大勢、揃いの法被を着て集まってきました。
16日は校区の北部を巡りました。長瀬神社では御祓いを受け子どもたちは神妙に神主さんのお話を聞きました。
巡行から帰って、防災ラーメンと冷たいお茶が疲れをいやしてくれました。
17日も昨日に増してカンカン照りの中、午後2時から午後6時まで南部の中央環状線地域まで巡り、二日間で校区内をくまなく巡行しました。
夜には疲れも忘れて楽しい打ち上げが行なわれました。
【動画】
(地域情報支援ネット)