1週間ぶりの更新です。
先週あたりから花粉がすごく、具合が物凄く悪い。
今日はそんな中でも最大に花粉が飛ぶとの事。
当分この具合が悪い状態が続く。
そんな時、この度スマホに変更した際、乗り換えでネットも変更。
電話工事が終わった後のPC等への接続は自分でやらなければならないとの事。
説明書を読むも、具合が悪く、集中して読む事ができない。更に、やる気も0
昼過ぎ、起きてきた娘に
「何もやってないの?もー!!」と怒られたが。。。
娘がセットし始めるも、電話もネットも繋がらない。
サポートセンターに電話をするも、メール対応。
ネットが繋がらないと仕事にならないと焦る娘。

設置しにきてもらおうにも予約は1週間後。
電話でもサポートはないのか。。。
あれこれ1時間近く格闘。イライラマックスの娘。
電話をすること数回目にやっと係りの人に繋がる所を見つけて電話でのサポートはないのか問い合わせする。
すると、電話でのサポートもあるというではないか。
それならサポートの所で電話でのサポート希望の案内をしてほしいものだ。
やっと、電話でのサポートでネットが繋がった。
繋がってしまったらそれ程難しいセットでもないのだが、やはり素人には結構大変な作業だ。
今まで無線ランを使用していたが、その設定が未だできていないので当分は有線となる。
旅行の話は麗江から大理へ移動するところで止まっているので、今日は大理の移動から。
旅行4日目。
3時間かけて私達は大理へ移動。
迎えてくれたのはペー族の衣装を着たガイド。

先ずは昼食を食べ、その後宗聖寺三塔の観光となる。
三塔は9世紀、南詔国末期の仏塔だ。
大理の城外約1キロに位 置し、大理古文化の象徴として、大理名勝の一つとなっている。
とくに、池の水面に投影された揺れ動く三塔は美しい
と言うことだ。

三塔ともレンガでできているが、1100年余りの間の度重なる地震にも耐えた高度なレベルの建築様式だ。
主塔が前(洱海側)に、残りの二塔が後ろ(蒼山)に建っている。
いままで何度となく修理が行われてきたが、その度に多くの文物が発見されている。
1978-1981年の修理では、塔頂、塔基などから680余りの各種文物が発見された。
特徴的なのは観音像で、三塔から出土した50件あまりの観音像の三分の一は男の観音像であった。
以前は上まで登れたらしいが、ピサの斜塔のように傾いてしまい、今は登れなくなっているという。
上まで行くには上り坂でかなりの距離があり、2~3時間はかかると言う。
登って下りての往復だとこの倍なのでとてもじゃないが歩けない。
希望者は自腹で700円払い往復カートを利用することができる。
ここでも又、カートにならないで歩くと言う人が数人いたのには驚いた
明日へ続く
先週あたりから花粉がすごく、具合が物凄く悪い。
今日はそんな中でも最大に花粉が飛ぶとの事。
当分この具合が悪い状態が続く。
そんな時、この度スマホに変更した際、乗り換えでネットも変更。
電話工事が終わった後のPC等への接続は自分でやらなければならないとの事。
説明書を読むも、具合が悪く、集中して読む事ができない。更に、やる気も0
昼過ぎ、起きてきた娘に
「何もやってないの?もー!!」と怒られたが。。。
娘がセットし始めるも、電話もネットも繋がらない。
サポートセンターに電話をするも、メール対応。
ネットが繋がらないと仕事にならないと焦る娘。

設置しにきてもらおうにも予約は1週間後。
電話でもサポートはないのか。。。
あれこれ1時間近く格闘。イライラマックスの娘。
電話をすること数回目にやっと係りの人に繋がる所を見つけて電話でのサポートはないのか問い合わせする。
すると、電話でのサポートもあるというではないか。
それならサポートの所で電話でのサポート希望の案内をしてほしいものだ。
やっと、電話でのサポートでネットが繋がった。
繋がってしまったらそれ程難しいセットでもないのだが、やはり素人には結構大変な作業だ。
今まで無線ランを使用していたが、その設定が未だできていないので当分は有線となる。
旅行の話は麗江から大理へ移動するところで止まっているので、今日は大理の移動から。
旅行4日目。
3時間かけて私達は大理へ移動。
迎えてくれたのはペー族の衣装を着たガイド。

先ずは昼食を食べ、その後宗聖寺三塔の観光となる。
三塔は9世紀、南詔国末期の仏塔だ。
大理の城外約1キロに位 置し、大理古文化の象徴として、大理名勝の一つとなっている。
とくに、池の水面に投影された揺れ動く三塔は美しい
と言うことだ。

三塔ともレンガでできているが、1100年余りの間の度重なる地震にも耐えた高度なレベルの建築様式だ。
主塔が前(洱海側)に、残りの二塔が後ろ(蒼山)に建っている。
いままで何度となく修理が行われてきたが、その度に多くの文物が発見されている。
1978-1981年の修理では、塔頂、塔基などから680余りの各種文物が発見された。
特徴的なのは観音像で、三塔から出土した50件あまりの観音像の三分の一は男の観音像であった。
以前は上まで登れたらしいが、ピサの斜塔のように傾いてしまい、今は登れなくなっているという。
上まで行くには上り坂でかなりの距離があり、2~3時間はかかると言う。
登って下りての往復だとこの倍なのでとてもじゃないが歩けない。
希望者は自腹で700円払い往復カートを利用することができる。
ここでも又、カートにならないで歩くと言う人が数人いたのには驚いた
明日へ続く