旅行から帰ってこの2週間余り、体内時計を治すのにダラダラ生活をしていたせいかすっかり体はダラダラモード。
帰国当初は体重も減っていたのにこの自堕落な生活で体重は1キロ増量してしまった。;;)
今度はこのダラダラモードを何とかしなくては。。。
ウユニ塩湖2日目。
星空、朝日鑑賞。そして私はウエディング撮影をした後、再び塩湖へ。
朝、塩湖に水が張っていたので今日は水の張った所には行かないと言う話だったが、
どうやらもう一度皆にもチャンスがあるようだ。
この日はウユニ塩湖で唯一上陸できる島、インカ・ワシへ行き、ピクニックランチとなる。
雨季には周囲の水面が上がるため、上陸できないこともあると言う事だが、私達は行くことが出来た。
車はひたすら道のない真っ白な塩原を走る。
景色の変化が全くない為眠気が襲う。
私は知らないうちに寝落ちてしまった。
走る事40分ちょっとだろうか、やっと目的地に到着。
そこにはサボテンがニョキニョキと生えている。
このサボテンは1年に1センチしか伸びないと言うが、樹齢1000年以上の物もある。
頂上へはゆっくり登って約1時間程度の登山。
私は無理はせず、頂上までは行かず途中から折り返した。
下のあずまやでは登らずに待っていた相棒と数人がいた。
皆が戻るとピクニックランチとなる。
見た目微妙な感じだったが、少し山も登り運動したからなのか、意外と美味しかった。
そのランチの時に相棒からここへ来るまでの間、ドライバーが口を開けて
何回も居眠りしていたことを聞いてビックリした。
私が寝落ちている間の事だったらしいが、他の車からどんどん右へ離れていくのでおかしいな
とドライバーを見ると口を開けて寝ていたと言うのだ。
相棒が咳ばらいをすると、目を覚ますが少しすると又、居眠りが始まるらしい。
すると、それに気が付いた後続車が私達の車の横へ来てすっかり目が覚めたらしいと相棒は言っていた。
食後、相棒は片づけ終わり休憩していた私達のドライバーを見て「眠気はおさまったのかな?」
と言うと、ガイドのボスが?と言う顔をしたので
「この人、運転している間に何回も居眠りしていた。もし未だ眠いなら運転変わるけど?
今度寝たら後ろからパンチするよ」と英語で言うと、大笑いしながらドライバーにスペイン語で通訳していた。
ドライバーは出発前にコカの葉を噛んで眠気を覚ましていた。
ピクニックランチ後は塩原の散歩をしばし楽しみ再び水の張った塩湖へと向かった。
流石にあれだけ言ったからなのかホテルへ帰るまで居眠りは全くしなかった。w
帰国当初は体重も減っていたのにこの自堕落な生活で体重は1キロ増量してしまった。;;)
今度はこのダラダラモードを何とかしなくては。。。
ウユニ塩湖2日目。
星空、朝日鑑賞。そして私はウエディング撮影をした後、再び塩湖へ。
朝、塩湖に水が張っていたので今日は水の張った所には行かないと言う話だったが、
どうやらもう一度皆にもチャンスがあるようだ。
この日はウユニ塩湖で唯一上陸できる島、インカ・ワシへ行き、ピクニックランチとなる。
雨季には周囲の水面が上がるため、上陸できないこともあると言う事だが、私達は行くことが出来た。
車はひたすら道のない真っ白な塩原を走る。
景色の変化が全くない為眠気が襲う。
私は知らないうちに寝落ちてしまった。
走る事40分ちょっとだろうか、やっと目的地に到着。
そこにはサボテンがニョキニョキと生えている。
このサボテンは1年に1センチしか伸びないと言うが、樹齢1000年以上の物もある。
頂上へはゆっくり登って約1時間程度の登山。
私は無理はせず、頂上までは行かず途中から折り返した。
下のあずまやでは登らずに待っていた相棒と数人がいた。
皆が戻るとピクニックランチとなる。
見た目微妙な感じだったが、少し山も登り運動したからなのか、意外と美味しかった。
そのランチの時に相棒からここへ来るまでの間、ドライバーが口を開けて
何回も居眠りしていたことを聞いてビックリした。
私が寝落ちている間の事だったらしいが、他の車からどんどん右へ離れていくのでおかしいな
とドライバーを見ると口を開けて寝ていたと言うのだ。
相棒が咳ばらいをすると、目を覚ますが少しすると又、居眠りが始まるらしい。
すると、それに気が付いた後続車が私達の車の横へ来てすっかり目が覚めたらしいと相棒は言っていた。
食後、相棒は片づけ終わり休憩していた私達のドライバーを見て「眠気はおさまったのかな?」
と言うと、ガイドのボスが?と言う顔をしたので
「この人、運転している間に何回も居眠りしていた。もし未だ眠いなら運転変わるけど?
今度寝たら後ろからパンチするよ」と英語で言うと、大笑いしながらドライバーにスペイン語で通訳していた。
ドライバーは出発前にコカの葉を噛んで眠気を覚ましていた。
ピクニックランチ後は塩原の散歩をしばし楽しみ再び水の張った塩湖へと向かった。
流石にあれだけ言ったからなのかホテルへ帰るまで居眠りは全くしなかった。w