旅行5日目の午後はクラクフへ移動。
クラクフは、ポーランド王国時代の首都であった場所で、ポーランドで最も歴史ある都市の一つ。
街には今でもその歴史を感じられる建物が多く残っている。
世界遺産のクラクフ歴史地区にて聖マリア教会、ヴァヴェル城、中央広場等を見学。
聖マリア教会は13世紀初めに建造されたゴシック様式の建物で、
その歴史的価値から1978年には「クラクフ歴史地区」として世界遺産にも登録されている。
ゴシックルネッサンス様式のお城です。ワルシャワに首都が移る16世紀まで、
このヴァヴェル城に歴代のポーランドの王様が住んでいました。敷地内には大聖堂や旧王宮、王の墓など、歴史的な建造物が数多くある。
ヴァヴェル城で は調度品や美術品、宝飾品、武器などが展示されていて、
当時の王族の生活を垣間見ることができる。
国立博物館では ダ・ヴィンチ作「 白貂を抱く貴婦人」が展示されていたが、
他の展示品を見る事は出来なかった。
旅行6日目は負の遺産、アウシュビッツの観光となる
つづく
クラクフは、ポーランド王国時代の首都であった場所で、ポーランドで最も歴史ある都市の一つ。
街には今でもその歴史を感じられる建物が多く残っている。
世界遺産のクラクフ歴史地区にて聖マリア教会、ヴァヴェル城、中央広場等を見学。
聖マリア教会は13世紀初めに建造されたゴシック様式の建物で、
その歴史的価値から1978年には「クラクフ歴史地区」として世界遺産にも登録されている。
ゴシックルネッサンス様式のお城です。ワルシャワに首都が移る16世紀まで、
このヴァヴェル城に歴代のポーランドの王様が住んでいました。敷地内には大聖堂や旧王宮、王の墓など、歴史的な建造物が数多くある。
ヴァヴェル城で は調度品や美術品、宝飾品、武器などが展示されていて、
当時の王族の生活を垣間見ることができる。
国立博物館では ダ・ヴィンチ作「 白貂を抱く貴婦人」が展示されていたが、
他の展示品を見る事は出来なかった。
旅行6日目は負の遺産、アウシュビッツの観光となる
つづく
ようですね!
そして、人もたくさん。
見る価値が、ありそうですねー