9/13 クオリティとサービス

どーも。食事に一切時間をかけないミナージュです。

”吉野家の牛丼”がリニューアルしていました。
（京都ではヨシギュウと略して呼びます。）


14：50
お客様ご案内の帰りにちょうど良いと思い入店。
店内はノーマル吉牛よりも若干高級感がある。
入口付近に「係りの者が案内します。名前を書いて…」の受付ボード。

待つこと１分。。。遠い向こうの方から
店「お好きな席どうぞ～」
ｍ「えーんカヨッ；；；！？名前書いたしっ！？」
確かに席はたくさん空いている。この受付ボードどっかにやって。。。

席について４分。。。なかなか注文来ない。
ｍ「すいませ～ん」

ようやく水が運ばれてきて注文。
僕は牛丼とそばのセットを頼みました。
店員さんメチャクチャ無愛想。

待つこと６分。。。旨そうです。


がしかぁし！！！！

何故かそばがぬるいっ！？

なにゆえ！？

ちょっとぬるいなら何も感じませんが
出来たてのはずの”かけそば”が”ざるそば”かの如く
ずるずるイケてしまいます！

なんだこりゃ！？

今時間は15：02です。
①まず入店して食べるまでに１２分待たされることは吉牛ではあり得ない。
②店員は混んでもないのに何故かテンパッている。
③そばが異常にぬるい。

これダメでしょう。

リニューアルして店内の質感は良くなっても
サービスの質を落としていたらまったくもって無意味。

吉牛と言えば…早い！旨い！安い！回転率！でしょ？

最近こういった所謂ディスカウントなお店が
ワンランク上の店舗をよく作りますが…
コンセプトが崩れたら絶対失敗すると思うんですよね。

この吉牛が何を考えてこんな店にしたのか知りませんが
スタッフ教育からやり直し～。

ハイやり直し～

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