「シャガ」というお花。
南足柄市の大雄山最乗寺に咲いているという情報をゲットしたので、見に行ってきました。
小さめのアヤメのようなお花で、群生しているので、白いお花があちらこちらに咲いていて、すごく新鮮で綺麗でした。
三門の近くだけでなく、すごくいろんな所に咲いているんです。



シャガはアヤメ科アヤメ属の多年草で、高さ30~60cmの茎の先に直径5~6cm程度の、白地に紫と黄橙の絵の具を垂らしたような紋様のあるきれいな花を数個つける。
朝から夕方までしか咲かない一日花だが、繁殖力の強い花で群生する。
日本には古く中国から渡来したと言われ、3倍体のため種子はできませんが、根茎からほふく枝を伸ばして群生します。
とのことです。
最乗寺にいったついでに、本堂前の藤棚も見てきました。
まだ、これからつぼみが開きそうな房もありました。
行ったのは5月1日なので、もうすっかり咲いているかもしれません。


撮影:2009年5月1日
南足柄市の大雄山最乗寺に咲いているという情報をゲットしたので、見に行ってきました。
小さめのアヤメのようなお花で、群生しているので、白いお花があちらこちらに咲いていて、すごく新鮮で綺麗でした。
三門の近くだけでなく、すごくいろんな所に咲いているんです。




シャガはアヤメ科アヤメ属の多年草で、高さ30~60cmの茎の先に直径5~6cm程度の、白地に紫と黄橙の絵の具を垂らしたような紋様のあるきれいな花を数個つける。
朝から夕方までしか咲かない一日花だが、繁殖力の強い花で群生する。
日本には古く中国から渡来したと言われ、3倍体のため種子はできませんが、根茎からほふく枝を伸ばして群生します。
とのことです。
最乗寺にいったついでに、本堂前の藤棚も見てきました。
まだ、これからつぼみが開きそうな房もありました。
行ったのは5月1日なので、もうすっかり咲いているかもしれません。


撮影:2009年5月1日