轍~わだち~

日々の出来事をボケ防止(^^;)の為に書いてます。

空母「瑞鳳」 製作その4

2020年04月08日 | 模型

さてさて前回で、

 

船体の大きな部分は完成したので、

 

残るは曲がり煙突かな。

 

これは一瞬でエイ!っで接着。

 

画像が小さいからわかりにくいですね。

 

さてお次は、飛行甲板の塗装と言いたいところなのですが、

 

この瑞鳳はどうも末期仕様とパーツが

 

互換になってるので、

 

甲板の長さが異なるパーツで対応してるので、

 

よくある一枚タイプの飛行甲板じゃないんですよね。

 

こうなると筆塗でやってるとつらい。

 

別々のパーツごとに甲板塗装すつと、

 

色の厚みが異なって変になる可能性でてくる。

 

ということは。。。

 

船体に飛行甲板を接着してからでないと

 

甲板が塗れないんです。

 

こんなの今までで初めてです。

 

とりあえずこうなると甲板塗装は保留にして、

 

まず船体の汚し塗装を先にすることに。

 

とりあえずこれが汚し塗装前。

 

 

でこれが汚し塗装後の写真。。。

 

 

まったくわからないですね^;

 

写真撮影が下手すぎる!!

 

艦尾のこの辺りはわかりやすいかな。

 

 

く、暗くてこれまたわかりにくい。

 

あ、あと短艇2隻から4隻に増やしました。

 

説明書だと、

 

2隻とありますがあまりにさみしいので。

 

ちなみに艦首あたりに接着した短艇もはずしました。

 

直付けでなくぶら下げる形に改造しようと思うので、

 

いったん外しました。

 

で、この後にいよいよクライマックスの、

 

飛行甲板接着!!

 

パーツの合いが素晴らしいよ、ハセガワさん。

 

 

 

やっと空母らしい姿になりました。

 

甲板に艦橋のない日本の軽空母は

 

あまり好きな艦型じゃないけど、

 

船体が長いと意外にかっこいいね。

 

 

 

 

あ、飛行甲板の艦尾あたりを少しだけ塗装しました。

 

次回はいよいよ木工甲板の塗装ですね。

 

ここからがいよいよ空母らしい塗装に入ります。

 

いわゆる苦行の時間です。

 

日の丸の塗装は初めてなんで、

 

かなりドキドキですが、

 

頑張ってやりたいと思います。

 

以外に完成は見えてきたかも。

 

コメント
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