さてさて前回で、
船体の大きな部分は完成したので、
残るは曲がり煙突かな。
これは一瞬でエイ!っで接着。
画像が小さいからわかりにくいですね。
さてお次は、飛行甲板の塗装と言いたいところなのですが、
この瑞鳳はどうも末期仕様とパーツが
互換になってるので、
甲板の長さが異なるパーツで対応してるので、
よくある一枚タイプの飛行甲板じゃないんですよね。
こうなると筆塗でやってるとつらい。
別々のパーツごとに甲板塗装すつと、
色の厚みが異なって変になる可能性でてくる。
ということは。。。
船体に飛行甲板を接着してからでないと
甲板が塗れないんです。
こんなの今までで初めてです。
とりあえずこうなると甲板塗装は保留にして、
まず船体の汚し塗装を先にすることに。
とりあえずこれが汚し塗装前。
でこれが汚し塗装後の写真。。。
まったくわからないですね^;
写真撮影が下手すぎる!!
艦尾のこの辺りはわかりやすいかな。
く、暗くてこれまたわかりにくい。
あ、あと短艇2隻から4隻に増やしました。
説明書だと、
2隻とありますがあまりにさみしいので。
ちなみに艦首あたりに接着した短艇もはずしました。
直付けでなくぶら下げる形に改造しようと思うので、
いったん外しました。
で、この後にいよいよクライマックスの、
飛行甲板接着!!
パーツの合いが素晴らしいよ、ハセガワさん。
やっと空母らしい姿になりました。
甲板に艦橋のない日本の軽空母は
あまり好きな艦型じゃないけど、
船体が長いと意外にかっこいいね。
あ、飛行甲板の艦尾あたりを少しだけ塗装しました。
次回はいよいよ木工甲板の塗装ですね。
ここからがいよいよ空母らしい塗装に入ります。
いわゆる苦行の時間です。
日の丸の塗装は初めてなんで、
かなりドキドキですが、
頑張ってやりたいと思います。
以外に完成は見えてきたかも。