え~前回で一応コパヒー自体は完成したんですが。。。
デカールと艦載機の塗装がまだの状態でした。
で、艦番号と艦名のデカールなんですが、
とりあえずは貼らない方向で決めました。
もしかしたら気分が変わってそのうち貼るかもですけどね^^;
あと艦載機の塗装なんですが、
これもめんどくさくなったのでやめます。
というかこれもそのうちやるかもという保留状態です。
なんで前回で一応製作自体は完結とします。
今回は作ったコパヒーの写真をもうちょっと掲載して終わりとします。
とりあえず作成したコパヒーを合わせて今手持ちの空母は7隻ですね。
まだ実家に瑞鶴とエセックス級(迷彩塗装)があるので、
併せれば全部で9隻ですね。
結構な数になりました。
しかしコパヒーちっちゃいですね。
日本の護衛空母と比較しても小さい。
横幅は大きいけど全長は短いですね。
その分カタパルトあるから日本の護衛空母と違って
最新の艦載機も運用できますけどね。
エセックス級空母と比較したら半分程度の大きさですね。
これで装甲と速度がそこそこあればほんとすごい空母になったでしょうね。
しかし、こんな護衛空母を100隻も建造するアメリカはやはり怖い。
最後にコパヒーといえば日本の艦載機を輸送したことで
有名なんでそれを再現してみました。
ちなみに実際は零戦なんですが、
手持ちの艦載機に零戦は5機しかなかったので
不足分は彗星で代用しました^^;
白黒写真にするとこんな感じ。
ちなみに上記の実写真はネットから拝借しました。(無断拝借すいません。)
そこそこ忠実には再現できたかなぁ。
駆逐艦クッシング、護衛空母コパヒーと
立て続けに迷彩塗装に挑戦しましたが、
もうしばらくは迷彩塗装はやめておきます^^;
以前に、サラトガを迷彩塗装に改装しようと思いましたが、
とてもじゃないけど、しんどいので。。。
けど、そのうちやるかも^^;
細かな迷彩塗装、お疲れ様でした。
きっちりとされていて流石です。
艦船の迷彩はどういう効果があるのか、知識がなくて分かりませんが、戦車では英軍が車体の大きさや距離をかく乱させるために運用していたと思います。
軍艦もそうなのかなあと勝手に思いました。
ずらりと並んだ壮観な眺めの空母群、威厳を感じます。艦載機が乗るとさらに迫力を感じました。
それにしてもエセックス級の大きさと艦載機の数、米国の底力を感じさせますね。
次回の製作も楽しみにしております。
私もこの迷彩が潜水艦にはどのように見えているのか謎ですが、速度や進んでいる方向を欺瞞する効果があるそうです。
それにしてもこんな複雑な塗装を模型でも大変なのに実際の艦に塗装となるとさらに大変だったでしょうね。