あ~~~父ちゃんのことと仕事で、バッタバタでございました。
昨日、11時40分までに父を連れて、病院に着かねばならなかったので、11時に介護タクシーを施設に迎えに来てくれるよう頼んでおいた。
だがしかし、、、
タクシーさん、遅れに遅れて、施設に介護タクシーが来てくれたのは、11時40分。
すっげ~~~~オヨヨでございました。
施設長さんや、主任さんが何度もタクシー会社に電話を入れてくれた、、、
で、仕方なく、病院に10分ほど遅刻しますと連絡し、往き道のタクシードライバーさんに「飛ばしてください!!」ってお願いした。
で、20分遅れで、病院に到着。
10分以上送れると診察券が病院の受付機に通らない。。
再来受付に行ってくださいとのことで、かっとんで、通して貰い、で、心電図をとる検査室に車いすを押しながら、ひっろ~~~~~い病院内をカーれーずばりに飛ばしていった。。
で、肝心の除細動器の検査は、午後3時10分。
「どうにか早くなりませんか?」と外来受付に聞いたら、「13時にならないと先生が診察室にいらっしゃらないので、13時にまた、ここに来てください。」とのこと。
で、30分くらい時間があったので、病院内のレストランで、父にご飯を食べさせながら、私は、ラーメンを一気に食べて、外来受付へ。。
そしたら「直ぐに先生みてくださるので、お父さん、診察室の前に連れてきてください。」とのこと。。
ゆっくり、お寿司定食を食べ、ケーキまで注文していた父は、まだ、食べている途中。
「え~~~~。ゆっくり食べてるから良いのに~~」という父。
レストランの人に「30分で戻りますからとっておいてもらえませんか?」と拝み倒し、代金だけ支払い、診察室へ。。
直ぐに読んでくださったのは良いけれど。。ここで問題が。。
除細動器を体内に埋めてからかれこれ3年。
一度も作動したことはない。。。
なのに。。。
なのに。。。
な~~~の~~~に~~~~!!!!
「小さな動作で終わっていますが、作動しています。」とのこと。。
先生が、もう一人の先生を電話で緊急呼び出しし、除細動器の検査技師さんも入れれば計5人の男性が、父ひとりにかかり切った。
「ビックリしたでしょ???」って言っているのに、本人は、作動した日、(2月17日に作動していた)激しい下痢を起こしていてお腹が痛くて、胸が痛いことを全然感じていなかったようだ。。
「へ???全然ビックリなんてしていませんけど何か??なんで僕がビックリしたと思うんですか?」って作動した事実の成り行きさえ、解っていない父。。
慌てているのは、先生と検査技師さんの5人と私、計6人だけ。。。
ぐげ~~。
当の本人はお気楽だべ~~。。
除細動器の調整が必要だと、あ~だこ~だと先生2人技師さん3人で、討議すること30分。で、調整してくれました。
そして、飲み薬も、つ行かした方が良い。とのことで、老人介護施設付きの先生宛に病院の先生が、指示書を出してくださり、終了。
30分で戻りますとレストランの方に言ったのに、結局1時間診察にかかってしまいましたが、慌てたのは先生たちと私だけ。。
これは大変と実家にも電話をかけて、実家の兄嫁さんも「え~~~~~~~!!!」って驚愕していました。
でも、父、気がかりだったお寿司定食をもりもり食べ、私が実家に電話をかけている間にケーキまで、平らげ、ご満悦。。
施設に帰ってから、施設のナースさんに事の次第を申し渡し、病院の先生がかいてくださった薬の調整のお手紙を渡した。看護士さんは、仕事柄、慌てた様子は絶対に顔に出さないが、実際のところ、結構な自体でござった。
本当に昨日はあたふたでした。
で、今日。。
施設での父の生活に必要な物があったので、購入して午前中の内に施設に持っていった。(昨日できなかった家事一切を今日、5時おきして、やって出かけた。)
で、午後、、、
私がパソコンの電源を入れてあることを仕事のボスが気がついた(スカイプで会話をいつもしているのですが、私がパソコンの電源を入れると自動的にスカイプがオンになるので。。)
で、仕事のつれづれな事を呼びかけてくださった。
本当は今日の夜6時に打ち合わせのはずだったんだけど。。
で、2時頃から、強引に「ボスの段取りが大丈夫でしたら、打ち合わせさせていただいて、宜しいでしょうか?」と私が話しかけたら、速攻、応じていただいた。。
本当に有り難い。。
で、仕事の話に一気に突入した。
そして、今日できる仕事が3つあることになり、(別に今日じゃなくても良かったんだけどね。)で、一気に仕事に突入。
先ほどまで、仕事にかかり報告書をメールで送りました。。
は~~~。良かった。。
ってなわけで、バタバタでした。。
あ~~~~ピアノの練習、昨日も今日もしてねーや~~~!!!あわわ。