3月4日(日)が、主人の一周忌。
主人の親族と、私の親族だけで一周忌を行いますが、案内を一応、出しました。
両親、兄弟だけです。
一応、以前に全員出席との旨、お返事をメールで頂いていますが、ご案内を出した方が、より確実なので、ご案内を出しました。
早く作りすぎて、危うく出すのを忘れそうになってしまいました。
危ない、危ない。
これからちょっと忙しくなりそう。
そうそう、去年の2月1日は・・・。
何にも口にすることが出来なくなった主人に、「せめて飲み物だけでも飲めるように、体力がもう少しある内に!!」と言うことで、胃瘻という手術をすることになり、挑戦しました。
おなかの上から胃まで、穴を開け、チューブを通し、飲んだものが、腸を通らずに胃から出てくるようにチューブを通す手術。
お風呂にはいるときは、チューブを外し、ビーチボールの口のように、プッチンとふたを閉めます。
しかし、腹水が溜まりすぎて、延期。
主人は、胃瘻が癌の治療の一環だと思いこみ、必死に「僕は死なない。」と思っていて、一番精神的にきつい頃でした。
あの、怖かった日々。1年経つ今日は、春のような日差しが射していました。
主人の親族と、私の親族だけで一周忌を行いますが、案内を一応、出しました。
両親、兄弟だけです。
一応、以前に全員出席との旨、お返事をメールで頂いていますが、ご案内を出した方が、より確実なので、ご案内を出しました。
早く作りすぎて、危うく出すのを忘れそうになってしまいました。
危ない、危ない。
これからちょっと忙しくなりそう。
そうそう、去年の2月1日は・・・。
何にも口にすることが出来なくなった主人に、「せめて飲み物だけでも飲めるように、体力がもう少しある内に!!」と言うことで、胃瘻という手術をすることになり、挑戦しました。
おなかの上から胃まで、穴を開け、チューブを通し、飲んだものが、腸を通らずに胃から出てくるようにチューブを通す手術。
お風呂にはいるときは、チューブを外し、ビーチボールの口のように、プッチンとふたを閉めます。
しかし、腹水が溜まりすぎて、延期。
主人は、胃瘻が癌の治療の一環だと思いこみ、必死に「僕は死なない。」と思っていて、一番精神的にきつい頃でした。
あの、怖かった日々。1年経つ今日は、春のような日差しが射していました。