今日の中日新聞朝刊の中日春秋に、
南米ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさんの言葉が取上げられていた。
その中の「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、
限りなく多くを必要とし、もっともっとほしがることである」との言葉に感心した。
今の日本人には耳が痛い!
この感覚が今の日本には欠けているのだ。
物があふれる時代に、まだまだ、もっともっととほしがる。
たしかに「欲」が世の中を豊かにしてきた事も認める。
しかし、いい加減もう少し心にゆとりを持って生きたいものだ。
私は「世の為、人の為に何か役に立てれば自分としての生きがいであり幸せ」と考えてやってきた。
相手の気持ちを考えて行動すれば、世の中ギクシャクせずにお互い気持ちよく暮らせるのだ。
「本当のゆとり」を考えてみる時代なのだ!!!
南米ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさんの言葉が取上げられていた。
その中の「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、
限りなく多くを必要とし、もっともっとほしがることである」との言葉に感心した。
今の日本人には耳が痛い!
この感覚が今の日本には欠けているのだ。
物があふれる時代に、まだまだ、もっともっととほしがる。
たしかに「欲」が世の中を豊かにしてきた事も認める。
しかし、いい加減もう少し心にゆとりを持って生きたいものだ。
私は「世の為、人の為に何か役に立てれば自分としての生きがいであり幸せ」と考えてやってきた。
相手の気持ちを考えて行動すれば、世の中ギクシャクせずにお互い気持ちよく暮らせるのだ。
「本当のゆとり」を考えてみる時代なのだ!!!