近畿大学 経済学部の特殊講義の一環で昨日10月28日(水)16:30~18:00の時間帯で中小企業家同友会による「同友会寄附講座」として講師を務めさせて頂きました。テーマは例年通り「崖っぷちからの生還 プラスチック製品の受注企業が得意先倒産 顔の見えるDM商品の開発でプレゼン企業に」でした。
いつものことですが朝から落ち着かず緊張していました。例年ですといざ教壇に立ち話し始めると最後のほうは時間が足りなくなるほどでしたが、今年に限ってはピンマイクを貸して頂いたので歩き回ることができたのは良かったのですが、話のつながりを調整するのに結構四苦八苦しました。(汗!)
講義の前にミノルキューブの特徴、用途などをまず理解してもらうために海洋展の様子や読売テレビの「ほんわかテレビ」での映像を見ていただきました。
その後自己紹介から始まり、マラソンの話、脳と体の関係の話から始まり、プラスチックの紹介、ミノルキューブの展開のお話等を中心に講義さてもらいました。
少なくともミノル化学の商品開発テーマである「すき間(ニッチ)のオンリーワン」の話、3つのChallenge→Change→Chanceの話などは学生さんにも伝わったと思います。
正直今回は最近の話題、近況などもお話しましたので、最後のほうは結構必死でした~。自分でも話しながらそれを感じるほどでしたので・・・反省点も多々ありました。そんなところへ授業終了後に6~7人の女子学生さんが前まで来て声を掛けてくださり「メッチャ分かりやすくてよかったです。しっかり聴いていました。」と言ってもらい大変嬉しくもあり、安堵感もありました。感謝です。
4年目となる今年も大変よい経験をさせていただきました。
いつものことですが朝から落ち着かず緊張していました。例年ですといざ教壇に立ち話し始めると最後のほうは時間が足りなくなるほどでしたが、今年に限ってはピンマイクを貸して頂いたので歩き回ることができたのは良かったのですが、話のつながりを調整するのに結構四苦八苦しました。(汗!)
講義の前にミノルキューブの特徴、用途などをまず理解してもらうために海洋展の様子や読売テレビの「ほんわかテレビ」での映像を見ていただきました。
その後自己紹介から始まり、マラソンの話、脳と体の関係の話から始まり、プラスチックの紹介、ミノルキューブの展開のお話等を中心に講義さてもらいました。
少なくともミノル化学の商品開発テーマである「すき間(ニッチ)のオンリーワン」の話、3つのChallenge→Change→Chanceの話などは学生さんにも伝わったと思います。
正直今回は最近の話題、近況などもお話しましたので、最後のほうは結構必死でした~。自分でも話しながらそれを感じるほどでしたので・・・反省点も多々ありました。そんなところへ授業終了後に6~7人の女子学生さんが前まで来て声を掛けてくださり「メッチャ分かりやすくてよかったです。しっかり聴いていました。」と言ってもらい大変嬉しくもあり、安堵感もありました。感謝です。
4年目となる今年も大変よい経験をさせていただきました。