ミノルキューブ(フィギュアケース)のあれこれ話

透明な正六面体のミノルキューブに関する商品特長、作品例、用途の提案、開発にまつわる話などを紹介していきます。

ものづくりフェアーin柏原に行ってきました。

2010年11月15日 | 身近な出来事
13日の土曜日の午後よりサンヒル柏原で開催されている
ものづくりフェア-in柏原に行ってきました。
会場周辺では車の誘導を忙しくされており、混雑ぶりが
伝わってきました。正面玄関を入ると、剣道の防具製造の実演、
からくり人形、ブリキ細工といっても車までつくってしまう職人さん、
素晴らしくカッコイイカスタムバイクなどどれもこれも
全部柏原?と思えるほどの企業が集まっていました。
一般市民の方も多く参加され、抽選ともなるとすぐに100名を
締め切るほどでした。
 同友会の方と一緒に回りましたが、いろんな出会いがあり
大変有意義な時間を過ごし、かしわらものづくりの
底力を見せつけられました。
地元の出店の企業様でも知らなかった会社が
結構あると自分たちの地域を見直すよいきっかけに
なったともおっしゃってました。
柏原市の企業のパワーを頂きながら
おみやげにワイン、ピーナッツせんべいをお土産に
帰路につきました。
参加できてよかったです。

久しぶりに土日走りました。

2010年11月15日 | マラソン、自転車、ソフトボール,
土曜日の早朝 長男を引き連れ石川までランニングしました。 
中3の長男はクラブも引退し受験体制に入っているようで、どうなのか…いう思いと
最近運動不足だろうと思っていたところに偶然読んだものに
人が元気になるには脳の真ん中にセロトニン神経があり、
それを活発にするに太陽の光を浴びて、ウォーキング、ジョギングなどの
リズム性のある運動がよいとあったのでそれを実行しました。
最近走ってないにしてはなんとかついて来ていましたが
後半はかなりバテテいたようです。
カラダを動かすきっかけになってくれれば幸いです。
このセロトニンというのはストックが効かないので
毎日する必要があるそうです。

日曜日には一人で石川→富田林のサイクル大橋でUターン→
臥龍橋→自宅→追加でいつものコース(1周約2.3KM)を
2周しました。全工程で約25KMはあると思います。
走行時間は2時間5分程度でした。
一度も止まらず完走できました。このところハーフマラソンの
後半は身体全体にシビレを感じてバテテいましたが
昨日は大きな故障もなく完走できたのがちょっと自信になりました。
といいますのも毎年出場していた大阪女子マラソン前に開催される
大阪ハーフマラソンに申し込んだものの、10月1日からの申し込みで
5日の午前中で締め切ったそうで、私の入金が5日の午後からだったので
定員オーバーで出場できなくなりました。そうこうしていると
ナンバのミズノショップで京都木津川マラソンを知り
即行申し込みました。2010年2月6日です。そして「フルマラソンです。」
申し込んじゃいました~。って気持ちです。エイ、ヤーです。
フルは何年ぶりでしょうか・・・。こうなればハーフマラソンにもれて
感謝です。でないと木津川には申し込まなかったでしょうから・・・
まだ正式な通知が来ておりませんが出場できることを願っております。
今日はかなり筋肉痛です。ウウッ~。

Amazonに出品しました。

2010年11月12日 | ミノルキューブ
先週にあるきっかけでAmazonでもミノルキューブを販売することになりました。

Amazonの魅力は何といってもお客様が送料無料でショッピングできることです。
いままでなら商品よりも送料の方が高くつくことがありましたが
今回はそれが解消されましたのでトライする価値があるのでは?と思いと
ミノルキューブをもっと広く知っていだたく良い機会にもなれば幸いとの
思いから出店を決意しました。
ただ出品アイテムが多いので検索で引っかかるのも大変そうです。
一度ご覧頂ければ幸いです。
商品管理や設定などまだまだわからない点がたくさんありますが、
いろんなことにチャレンジです。
そして自分やまわりがチェンジし
そのうちチャンス掴みたいものです。
その一歩を踏み出したつもりです。

野球でバッターボックスにも入らなければ
ヒットなんて打てるはずがない。
まずはバッターボックスに入れる環境になりました。
さあ 今後の展開がどうなりますことやら。
Do my best!
がんばお~っ!

地元の小学校でキャリア教育をしました。

2010年11月05日 | PTA

地元の小学校6年生にキャリア授業ということで45分
お話をさせて頂きました。
小学校1年生の時からソフトボールチームで
一緒にやってきた子もいますし、中には近所の子どもさんで
「あの子もう6年生か~。早いな~」という子も
何人か見かけました。
今年は近大でもお話した「語先後礼」をまずお話しました。
小学生では早すぎるかな?とも思ったのですが
今このタイミングでしなければ一生聞かない子もいるかもれないし、
ネットで検索すれば小学校で推奨しているとの学校もあり
知ってて損はないし、将来どこかで役立つ可能性もあるだろうとの
思いで取り入れました。その後に私の名前を英語に変えて…
言葉の遊びだけではなく、名前を英語に変えている大会社もあるんだよ
との関連も交えて紹介しました。
そこからマラソン~チャレンジ→チェンジ→チャンスの話
限界を作らない「ノミの話」などなかなか本題に入るまでの
前置きが長くなってしまい、ものづくりの
お話はあまりできなかったのが残念でした。
でもそれぞれ知っておいてほしい話だと思うから
外せない気持ちがあります。
どの子にもまだまだ可能性を秘めていると思うので
目標を持って頑張ってもらいたいものです。
そんな気持ちになってもらいたいというのが私の授業はの目的の一つです。
授業の後 校長室で校長先生とお話ししていましたら
お昼になり、「給食食べはりませんか?」と言ってくださったので
何十年ぶりだろう? 役員でも給食試食会は平日で参加したことが
ありませんでしたので、喜んで頂きました。

ご覧のメニューはまぜまぜごはんに、ポトフ、鳥レバーのピーナッツあえに
私の唯一苦手な白牛乳でした。「嫌いなものは無理せんといてくださいね。」と
言われましたが、なぜか「牛乳を飲んでみよう」という気になり飲みましたら
「ふむ、こんな味だったな~」と思う程度で飲めました。
子どもたちに話をした後でテンションが高まっていたのかも知れません。
自分で「これもチャレンジや!」と心のどこかで叫んでました。
私にすれば自宅でも絶対に飲みませんし、ビンの牛乳はほんと40年以上ぶりだと思います。
昔に給食の牛乳がイヤで精神的なものだと思うのですがジンマシンがでて、それから
牛乳を口にすることはありませんでした。乳幼児の頃はそれこそめちゃくちゃ
牛乳を飲んでいたそうですので、給食の牛乳の味が変わって嫌いになったのかもしれません。
話が飛びましたが、「これだけ?」と思った給食でしたが結構満腹感もありました。
「ごちそうさま」でした。

ふれあいフェスティバル(思い出し投稿) 空き缶積み 驚異の17段積み!

2010年11月04日 | 身近な出来事
3日の文化の日 地元の小学校で恒例のふれあいフェスティバルが開催されました。
今年は中学校PTAとしてのお手伝いで、体育館での空き缶つみの監視、判定係でした。
普段は晩酌しない私にとって、のどごし、金麦など やはり発泡酒、第3のビールが多かったのは
時代を反映していると感じた。それにしてもよく飲まれたものだ~。
また子どもたちのためや~!といいならが飲んでいたおやじさんもいただろうな~などと
考えてしまった。
 まっ、それはよいとして、景品は防水ラジオ。参加費無料での大判振るまい。
いくつ積めば景品をあげようと自分達でやってみた。
「案外むつかしいものだ」結局どうにかこうにか13ケつめたので
13ケ積めば景品進呈!小学生は10ケで景品進呈としたところ
結局始まって1時間もしないうちにで達成者が続出し
防水ラジオはなくなってしまった。


 その中ですばらしかったのが中学生らしき女の子




 ご覧ください!!! 驚異の17段積みです。
背が届かないので椅子をつかって積み上げました。
家に帰って1つあたりの高さを計算すると約12cmなので12×17=なな、なんと204cm
にもなるのです。
13でもやっとできたと思ったのにこれはすごい記録だと思い思わず
シャッターを切った次第です。
(彼女のプライバシーに配慮し画像を加工しております。)

 この日の空き缶積みを通じて感じたことがありました。
 たかが空き缶積み、されど空き缶積み!
*高く積む人は積み方を考えてしている。
*同じ種類の空き缶を積むほうが高く詰めるようだ。
*飲み口を交互に対称にするのがコツ?!
*飲み口を下にしてみるのも一案。
(ちなみに17段は金麦ばかりを飲み口を上にしてまっすぐ積んでました。)
金麦ばかりを選んだ人は総じて良い成績を残したような印象でした。