ミノルキューブ(フィギュアケース)のあれこれ話

透明な正六面体のミノルキューブに関する商品特長、作品例、用途の提案、開発にまつわる話などを紹介していきます。

#ミノルキューブ×ルービックキューブ

2015年01月30日 | ミノルキューブ
#ミノルキューブサイズは「黄金サイズ?」のお話の続きをしたいと思います。

 タイトルにもありますように昭和の時代に大ブームとなりました「ルービックキューブ」が
ミノルキューブ(S)にぴったり入ります。

 ミノルキューブ(S)に入れるとこんな感じです。  

 


  ぴったりでしょ?!  

 ノギスで測るとルービックキューブは57mm角で、
 それに対してミノルキューブ(S)の内寸は59mm角でした。

 それを知ったのはルービックキューブのコレクターの方に教えて頂いたからでした。

 ご参考までにご紹介させて頂きました。

#ダンボー君  #ミノルキューブ 〈ロング)にジャストフィットです!第2弾

2015年01月29日 | ミノルキューブ
特に意味もないことですが… これも何かの偶然でしょうが…

#ダンボー君のパッケージと#ミノルキューブ〈ロング)がほぼ同じサイズです。




ミノルキューブ(ロング)透明のパッケージになります。



ミノルキューブ(ロング)のできた経緯は(S)サイズの65mmと(L)サイズの97mmを組み合わせた
サイズで作成しました。 

タテには(L)サイズと並べて、ヨコには(S)サイズと並べてディスプレイできます。


また内寸の59×91mmサイズはほぼ名刺サイズということがわかりました。

こんな風にミノルキューブのサイズは不思議な「黄金サイズかな?!」っと

感じることがあります。




#ダンボー君  #ミノルキューブ(L) 〈ロング)にジャストフィットです!

2015年01月28日 | ミノルキューブ
ダンボー君ってご存知ですか?

正確にはリボルテックダンボー・ミニ、ゆうパックダンボー・ミニという名前です。

ウィキペディアでは次のように紹介されています。
ダンボー(DANBOARD)は、あずまきよひこの漫画作品『よつばと!』シリーズに登場する架空のロボットの名称。実際には中に人間が入る、段ボール製の着ぐるみである。

いろんなバージョンがあります。

フィギュアは海洋堂さんが製造されております。

ゆうパックダンボー・ミニくん 愛らしくてかわいいですね。外に連れ出して写真を撮ってみました。

以前から撮っていたものですが…なかなかアップできていませんでした。
ご覧ください。





アマゾンバージョンもなかなかお気に入りです。


アタマもカラダも四角で気に入ってます。

そこで ミノルキューブに入れてみました。

(ロング)サイズに入れればこんな感じです。



(L)サイズに入れればこんな感じです。



 キューブに入れると手で触れられない向こうの世界?!を感じます。

(L)サイズは97×97×97mm、(ロング)65×65×97mm、
 詳しくはこちらをどうぞ。


下からのアングルも面白いと思いました。


 ご感想などお聞かせいただければ幸いです。