
てるみんるーむに新しい曲、Ary Barrosoの「ブラジル」を追加しました←曲名をクリックすると「MUSIC TRACK」のページが開きます
梅雨も、もう後半ですね、わたしがこんな季節に似合うと思っている曲をお届けします。
Barrosoが雨の夜に書いたというこの曲、元のタイトルは「ブラジルの水彩画」という意味だそうです。 しっとりとたゆたうような感じのテルミンで弾いてみました。
あと、わたしがこの曲で想い出すものといえば、テリー・ギリアムの映画『未来世紀ブラジル』です。 特にラストシーンで虚しく明るく流れるのが印象的でした。
梅雨も、もう後半ですね、わたしがこんな季節に似合うと思っている曲をお届けします。
Barrosoが雨の夜に書いたというこの曲、元のタイトルは「ブラジルの水彩画」という意味だそうです。 しっとりとたゆたうような感じのテルミンで弾いてみました。
あと、わたしがこの曲で想い出すものといえば、テリー・ギリアムの映画『未来世紀ブラジル』です。 特にラストシーンで虚しく明るく流れるのが印象的でした。
なんだか、明るいのに哀しいって感じ
裏表でおもしろいですね。
谷山浩子さんがモンティ・パイソンをお好きだったりとかもあって、まつわる曲を聴いたりする機会もけっこうあったりします。
そういえばそうねえ、音楽も映像も
気に入るからこそということかなあ。
モンティパイソン、毒っぽくてすきでした。
谷山浩子さんのお気に入りなのね。笑)))