神辺の溜池に咲く「オニバスの花」

神辺の溜池に咲く「オニバスの花」



９月２１日の新聞に紹介されていた福山市神辺町道上ある道上新池に咲いている絶滅危惧種である
オニバスの花が咲いていると紹介されていました。大きいものでは直径が１ｍ以上にもなります。
早速カメラを持ってでかけていきました。それでは写真で紹介します。


オニバスの大きな葉、水鳥たちもこの上でくつろいでいます


ちょっと離れて池全体をっとてみます


よく見ると水面から顔を出しているオニバスの花


小さな花ですがとても綺麗です


小さな花が寄り添うように集まっています


大きな一枚の蓮の葉っぱです


オニバスの成長にちょうどいい環境が整ったということです


カメラを行けに向けていたとき、なにか動くものが目に止まりました
そうです「ヌートリア」です。こちらは特定外来種指定されている動物です。
見ているだけなら可愛いのですが、嫌われ者です

堂々川にも秋が近づいて彼岸花がお目見え

堂々川にも秋が近づいて彼岸花がお目見え
堂々川のホタル同好会の人たちで川を綺麗されておられます。
ボランテイの方地域のお子様たちのお力で立派に綺麗に咲いています。




赤い花立派に咲き背伸びしています


どの花にも目を留めます


ちさな花たちとの共演


白い花の背比べ


近寄ってみましたあめの水滴も素晴らしく可愛いです


グラデイションが目を癒してくれました


可愛いですね！寄り添って




少し離れてみました


一面に広がって沢山斜面に綺麗です


アップで撮ってみました


可愛いです

私が行った日２１日には広島から観光バスで見学に来ておられました。

忍び寄る秋、彼岸花が咲いています

忍び寄る秋、彼岸花が咲いています

記録的な猛暑のあと、台風や豪雨などおかしな気象が続きました。秋が来るのかと思ったら
３０度近くに気温が上がったり、なかなか秋を感じにくかった気がします。


もう咲いているかといつも見に行く嫁いらず観音院の参道の両脇には色とりどりの彼岸花が
行儀よく並んで咲いていました


彼岸花といえば、赤い曼珠沙華をイメージしますが、彼岸花にも色や形など色んな種類があります


まず淡いピンクの彼岸花


白い清楚な彼岸花


濃い紅色の彼岸花


ちょっと濃い目のピンクの彼岸花


もう少しすると、いたるところに真っ赤な彼岸花が咲き乱れるはずです
そうなると本格的な秋の到来となるでしょう

私を癒してくれる小さな花壇の花たち

私を癒してくれる小さな花壇の花たち


アスケリア


ノウゼンカヅラ


角度を変えてみました


五色トウガラシ


クレマチスがまだ咲いていました


バーベナ


ラインボール？


南天の実水滴きれいです


２０１８年は猛暑続きで花たちも熱くて、葉っぱがヨレヨレになっても息絶えてくれました。
水やりに一生懸命でした。花たちもよく耐えてくれたと思います。
（花たちも熱中症になっていました）笑　でも今はまたきれいに咲いています。

これ、人の顔に見えませんか？

人の顔に見える人面花

白い顔にピンクで両目と口、黄色で鼻とちょぼ髭に見えるんですけど


こちらは色違いのおなじ模様

世の中には気をつけて見なければ見過ごしてしまうものがたくさんあります。
この写真も撮った後で気づいたものです。

その他の花の写真

その一（ニチニチソウ）


その二（マリンゴールド）


その三（ニチニチソウ）


テッポウユリ


よその内の花壇があまりにもきれいで撮らせて頂きました

私と同じような見方で草花を見つける人がいるんですよ。少し紹介しますね。


どうです見事でしょう
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