笠岡ベイファームのコスモスを撮りに行きました

笠岡ベイファームのコスモスを撮りに行きました

遠くから見ると気が付かないですが近くで見るとこのとおり２色で出来上がっています


少し濃いめのピンクの花びらも中々上品なものです


満開とはいえませんがこれだけ広い畑にコスモスが咲き乱れると壮観です


コスモスの細い葉っぱの先っぽまで鮮明に写せました


中にはこのように大きな花弁を付けたりっぱなものもあります


一本だけ空の向かって背伸びをしているコスモスを見かけました


白は派手さはありませんが清楚な感じで好きです
薄いピンク濃いピンクそして白の花弁があることで畑全体が艶やかになります


秋の定番と言えばコスモスとこの花、彼岸花が道路の脇にひっそりと咲いていました


夏の面影を少しだけ残しているひまわりとコスモスのコラボレーションです


このさきには野菜や果物を直売しているお店もあります


誰かが連れてきていたワンちゃんの顔を見ていると、どこか笑っているように見えました
そう思いませんか？

※今回はいつも使っているニコンのコンデジのバッテリーがなくなり、たまたま車の積んでいたパナソニックの
一眼レフLumix JH1で撮影しました。撮っているときは気が付かなかったのですがパソコンに移して表示して見ると
その差は歴然としていました。これからは、時々一眼レフも使ってあげないといけないなあー
これから１０月～１１月にかけて紅葉が進む頃、又撮りに行きたいと思います。

堂々川に咲き乱れる７色の彼岸花

堂々川に咲き乱れる７色の彼岸花

彼岸花と言えば「赤」をイメージしますがここには白、黄色、クリーム色等いろんな種類の彼岸花が
地元の有志の方によって植えられています。


これは純白の彼岸花、とても清楚で上品に見えます。


黄色と赤の彼岸花の競演です


これぞ彼岸花のスタンダード赤の曼珠沙華




土手沿いに咲く赤と白


ずらり並んだ白い彼岸花


まだ全部は咲きそろっていないので、まだまだこれからこの堂々川の川辺は賑やかのなりそうです


なんとまあ、せっかく植えられた彼岸花の球根がイノシシにあらされていました






堂々川ホタル同好会の皆さんがここに咲く彼岸花の種類を紹介する図鑑を作ってくれています


ホタルと花と砂留と堂々川「３つのお宝をみんなで守ろう」と書かれた看板が立てられていました
イノシシはともかく見学の来られる方は、自然を楽しむと同時に守っていくことが大切だと思います

福山市 福山東sa 上り線 バラ綺麗に咲いていました

福山東sa バラ綺麗に咲いていました


まだまだ立派に花が咲いていました


こんなに綺麗でビックリ癒されました


二コール


ドイツ～の品種ですかね？


チャールストン


まだまだ元気に背伸びしています


ちょっと離れてっと手見ました



今日はこの辺りで…ありがとうございました。
夕方になって少し時間が…、やはり写真は、
午前中にカメラに写した方が　綺麗ですね。
中々時間が　合いませんでした。

一週間遅れで咲きだしたピンクの彼岸花

一週間遅れで咲きだしたピンクの彼岸花

鮮やかなピンクのちょっと変わった種類の彼岸花

一週間前の風景はこちら


一列に行儀よく並んだピンクの彼岸花


い週間前に来た時にはこの白い彼岸花しか咲いていませんでした


白の方が花としては大きく形が美しいと思うのは私だけでしょうか


まだまだこういった蕾が花の予備軍がたくさん控えています


今回はいつもッとている場所とは異なり駐車場の横にある速度ウに沿った彼岸花の群生を撮って見ました


遠目に撮って見ました風景の中で十分存在感をアピールしています


これは珍しい薄いピンクの彼岸花


ピンクと薄いピンクの彼岸花の競演


一本だけ狙って見ました


上から撮って見ると一寸平面的になりますがおおきさが良くわかります


同じ様にピンクのも撮って見ました

彼岸花類は、中国大陸が原産地といわれています。日本の彼岸花がいつごろどこから渡来して、どのようにして各地にひろがっていったのか、いろんな説があるようです。
彼岸花は、「球根」と呼ばれる地下にある球状の部分に養分を貯えています。秋の彼岸のころになると、球根は夏の眠りから覚めます。何も見当たらない地面から突然花茎を伸ばしてきたかと思うと、あっという間に花を開き、秋の風物詩として、緋赤の強く反転した独特な花姿を見せてくれます。
彼岸花の開花の適温は、２０度Ｃ～２５度Ｃといわれます。９月も半ばごろになると、朝夕の気温がそのくらいになる日が多くなりますから、彼岸花の体内時計も敏感に反応するようになるのでしょう。
種類も100種以上あるようです
彼岸花の種類（リンク）